店の応援団長を紹介します

♥ 人手が少ないもので、娘たちがちょくちょく手伝いに来てくれます。

当然のことながら孫たちも顔を見せてくれるわけですが、今日は次女と孫になる美月が展示会の後始末に来てくれましてね~

DSC_0007magomiduki.JPGこちらの映像が生後半年になる次女の娘で、長女にも生後四か月の娘がいますが、赤ちゃんて、けがれがない目をしていて癒されれるものがあります。

ちょうど長女が作った帽子をかぶり、ご機嫌だったものでカメラに収めたものをアップさせていただきました。

店に孫がいると仕事が止まってしまいますが、疲れが取れるものがあって不思議な力を持ち合わせていることを感じずにはいられません。

また、来店されたお客様が孫を見ると笑顔が溢れることにも驚かされていますが、この店の応援団長として意味を持つ存在になっているとしたら娘や孫たちに感謝したいです。

孫が歩き始めると目を離せなくなるのでしょうが、この二人の孫の成長が楽しみです。

さて、展示会の後始末にもたついている私ですが、いつもの店に戻し、11月の販促を考えなくてはなりません。

そして12月のお客様との顔見世ツアーのことも・・・

物事の処理能力が遅くて、目の上のたんこぶみたいなものが消えることがありません。

店の役割とお客様の関係の先に、無視できない経営というものが付いてから一筋縄に行かないところがあるのでしょう。

そのが商売の難しさかと思っていますが、お客様や家族に笑顔が与えられる店になってこそ経営が生きるとなれば知恵を絞らなくてはなりません。

店の大小に限らず責任の重さは皆同じ。

土俵際でヒラメキがあることを信じて頑張らないといけませんね。

それでは今日はこれにて・・・

お休みなさい。

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