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毎日が完全燃焼、そのな気持ちで仕事と向き合っていますが、今日は燃焼するのが早かったのか、夕方近くになるとドット疲れが見え始め、投稿が負担になっています。
なので今日は、記事を簡単に済ませようかと思っています。
今日は、個性的な綿絽浴衣を着物としてコーディネートしてみました。
模様は千鳥柄ですが、それ以外の部分が絞りになって見えるでしょ・・・
これは絞ったように見せた染め柄です。
色合いがモノトーンで、大人ぽい味を引き出していて、実におしゃれな着物だと思います。
合わせた帯はからむし織の八寸帯で、色合いも含めスッキリした装いになるように纏めてみました。
このような合わせ方をすると、浴衣だとは誰も想像できないかもしれませんね。
こちらの綿絽浴衣地のお値段は¥27,300です。
いつもの月に比べると、新規のお客様が増えているような気がします。
看板の効果なのか、ネット効果なのか、私自身も判りませんが、浴衣という切り口の店作りが消費者目線のハードルを低くしているのではないかと考えています。
浴衣商戦のスタートを切ったばかりで、実りのある成果が現れている訳ではありませんが、チャンスが拡大していることだけは確かみたいです。
その意味でも、この時期にブログなどで種を蒔かねばなりません。
根気が要りますが、ここが正念場。
だから頑張らなくてはなりません。
今日は簡単な記事になったかみしれませんが、これで終わらせていただきます。
それではお休みなさい。