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店は和雑貨と着物を取り扱う和物の店ですが、その多くが女性物ばかり。
和雑貨を取り上げていることから、男物のプレゼント商品を探しにこられても、なかなかお応えできないのが現状です。
とはいっても、来月は「父に日」が控えています。
この街の和物屋さんとして何かモーションを起こさなくてはならないと思い、男物のセンスと扇子ケースを揃えてみました。
それを「父の日」のプレゼントに提案させていただきたいと思います。
ご覧ください。
「忘れかけたら初心にかえる」の文字にカエル模様が入っています。
親父ギャクですが、チョッと面白いかも・・・
「今日も一日ありがとう」
これも親父ギャグかみしれませんが、アリが10匹書き込まれています。
こちらは「いろはにほへと」を漢字に置き換えたセンスで、味があって楽しいセンスです。
そして最もオーソドックスな柳にツバメ柄のセンスです。
4点とも2,100円の品になります。
ここまでだったら、量販店のセンス売り場とさほど変わりませんが、このセンスにセンス入れを付けることで、価値が一段とたかくなるのではないでしょうか?
そこで品揃えしたのが、印傳屋(いんでんや)のセンスケースです。
この商品は鹿革に漆で小紋柄を装飾したもので、左からウロコ柄・瓢箪柄・そしてトンボ柄の三柄で、限定品として作られた商品だそうです。
お値段は一つ4,200円で、これにセンスを入れてプレゼントされてみてはいかがでしょう。
これで父の日のプレゼントが用意できました。
2点で6,300円の商品になりますが、日頃からセンスをご愛用のおとうさんには喜ばれるのではないでしょうか。
他に父の日のプレゼントとしては、季節商品の浴衣地か、下駄や角帯になりますが、このような品も乙なプレゼントだと思います。
限られた商品しかありませんが、参考にしてみてください。
昨日「美しいキモノ・夏号」が発売になり、いよいよ夏商戦のスタートです。
私の店はGW明けから浴衣関連商品の品揃えを強化していて、決戦の時が来たかと思うと心ワクワクしています。
特に5月の店からの提案は、夏着物として楽しめる浴衣コーディネートにこだわっていて、これまでに何組かの商品が動いております。
そのような折に、ウインドーにある左端のユリ柄が発売になった夏号に掲載されていました。
雑誌では黄色の無地の半幅帯でコーディネートされていましたが、私の店は麻素材の九寸名古屋帯での提案です。
同じ商品でもコーディネートの仕方で着姿が変わるだけに、見立てのセンスが問われます。
この夏を着物にチャレンジしたいとお考えの方は、相性が合うお店で、少しでも早くご準備を済ませてください。
何故なら、素敵な商品からお嫁入りが決まるからです。
私も、お客様を綺麗な和服姿に変身できるように頑張ります。
興味をお持ちの方は是非覗いてみてくださいね。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







