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今日も朝から気ぜわしい一日で、閉店間際になってようやく落ち着いた感じです。
外回りに売り場作りの仕事、事務的な業務やネットからの受答えに毎日の更新、そして来店客の接客もあれば販促物の制作など、時間がどれだけあっても仕事から離れることができない毎日に神経をすり減らしています。
時々、何もかも忘れて仕事から離れてたいと思う事がありますが、業務が溜まるだけのことで、負担が軽くなる訳ではありません。
不器用な人間だけに、日々コツコツ。
我ながらなんとかこなしていることに感心させられますが、家族も含め、店と関係を持つ人たちには随分迷惑をかけているのかも・・・
目指したい世界が私の中にあるから、踏ん張っていられるのかもしれませんね。
そんなボヤキから始まった今日の記事はオンリーワンの灯りの商品です。
新作の浴衣が発表されていた会場に、使い古した型紙を再利用して作られた灯りが販売されていました。
それを視て買い付けをした商品が画像にアップした商品です。
全長が約48㎝あるもので、男物の浴衣を染める時に使われていた型紙だと思います。
以前、これに似た灯りが販売されていたことがありました。
その時は、どこの仕入れ先か分からなかったもので、仕入れることができませんでしたが、長くお取り引きをさせていただいている竺仙さんの商品となれば安心です。
それに、毎年多くの型紙を使って浴衣を染めていることも承知しています。
勿論、型紙が消耗して使えなくなることも・・・
そこには、いくつかの灯りが展示されていましたが、同じ型紙は一つもなく、まさにオンリーワンの商品です。
その珍しさに心を引かれ 選んできたものです。
今朝店に届き売り場に出しましたが、作りが丈夫で、シンプルなデザインでもあり、かなり気に入っています。
和風建築に限らず、洋間のフロアーや寝室に置かれても素敵だと思いませんか?
お値段は4万円代と高価な灯りですが、アンティーク感に包まれた照明で時を過ごすのも悪くないものです。
この世界に一つしかない型紙の灯りに興味を引かれる方がいれば、是非ご連絡ください。
なんとか投稿記事を書き終え、張り詰めていた緊張の糸が緩み始めました。
こうしてエネルギーを使いきると、ホットさせられますが、その後がなにもしたくない病になってしまうんだな~
帰り支度することすらおっくうで、このまま横になって眠りにつきたい、そんな気持ちになります。
毎日がその繰り返し。
いつになったら気楽な稼業となるのでしょうか?
明日は、遅れている3月号の「あ・うん」を作り始める予定ですが、これもスムーズに事が運ぶか怪しく、自分との格闘になることでしょう。
連休で骨休めができる方を羨ましく思い私です。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







