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忙しい日だったもので、お伝えしたいことを先に書かせて頂きます。
それなのに、何から書き始めようかと迷っていて、「素敵な音楽会」というストーリーで和装のおしゃれを紹介してみることにしました。
最初に登場するのはこの帽子です。
「何これ・・・?」と、心を引かれる方もいらっしゃるかと思いますが、仕入れ先が新しく発表した図案を墨色で作っていただいたもので、帯の柄なんですよ。
単衣から夏用の帯地で、大きめのドット柄に織った素材に、帽子柄を刺繍したもので、リボンが浮いているところもこの帯の特徴かと思います。
帯のお太鼓となる箇所を披露させていただきます。
それがこちらです。
帽子が縦に3っ並んでいて、最初の映像は真ん中のものになります。
眺めているだけでウキウキするでしょ・・・
そしてもう一つ、ここに登場する主役がいます。
それがこちらの品で、音楽に関係した模様を小紋柄に取り入れた、こだわりの着物です。
ベースの色は白茶系の白っぽい着物で、生地が4対6に分かれた変わり織りの素材に、ト音記号とトランペットのシルエットだと思いますが、茶系の線で描かれています。
その線が柔らかく描かれていて、大人の魅力が秘められた都会的なセンスを感じています。
この2点のおしゃれな商品を組み合わせ、素敵な音楽会をコーディネートしてみました。
季節は5・6月の単衣の装いです。
「おしゃれ」という表現を飛び越え、なんと魅力的で素敵な装いでしょ・・・
着物の世界を根底から変えるような面白さとエレガンスな香りに引き込まれています。
ただただ見とてるばなり。
今年も5月の連休にラ・フォル・ジュルネ2014「熱狂の音楽祭」が東京と金沢で開催されます。
多くの方がこの音楽祭を楽しみにしているのではないかと思いますが、このような場にお召しになられると、そのおしゃれは頂点へと届くのではないでしょうか?
そしてその装いに華を添えるのが音符柄の刺繍半衿です。
同じデザインで刺繍糸が違う品をアップさせていただきましたが、参考までに紹介させていただきました。
お値段は21600円の品となります。(シルク100%)
もっと伝えたいことがあったのに、自分の想いばかりが先走り、記事をうまく書くことができませんでした。
最後になって言うのも変ですが、映像だけでも良かったかもしれませんね。
いずれにしても、お楽しみいただけたのではないでしょうか?
ここまでこぎつけることができてホットしています。
他にも書きたいことがありましたが、今日はこれにてお別れと致します。
では、お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事







