きもの雑誌「美しいキモノ」に望むこととは・・・そしてベットに横たわる母を視て

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 この3連休はお天気にも恵まれ、車のタイヤ交換などの雪の備えをされている方を沢山お見かけました。 
天気が荒れる前に備えを済ませたい気持ちが働いているからでしょうが、どうしても着物になると、生活から離れているのか、冬支度の相談をいただくことがほとんどありません。
裏を返せば着物を着る人が少ないということかもしれないが、これが現実かと思うと悲しくなります。
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今月の20日に「美しいキモノ」の冬号が発売になり、着物ファンの目を楽しませてくれています。
新しい着物や帯を掲載したり、着物の産地や歴史、商品が作られるまでの工程など、着物の世界を理解していただくための編集がなされているが、もう少し四季の装いに対して深く追求するものがあっていいと思うところがあります。

特に冬は寒さや空から降る雪や雨が多い季節だけに、そのような事態に備える和装の品が紹介されていると身近な雑誌になるのではないかな~
そのことで、きもの愛好家の意識も変わり始めるのではないかと思うところがあります。
話しは突然変わりますが、閉店後、子どもたちを連れて、お婆ちゃんが入院している病院へ行ってまいりました。
ベットに横たわるお婆ちゃんに声を掛けても、私たちを認識することもできず、体も小さくなってしまい、以前の面影がなくなってしまったことを寂しく思います。
複雑な想いでしばらく病室にいましたが、母が遠くへ行ってしまった気がしました。
これが「老いる」ということなんでしょうね~
そのことを考えると、人生って儚いもののだと思わずにはいられませんでしたが、いずれ、私もそうなることでしょう。
今になって、もっと母といろんな話をしておけばよかったと後悔する私でした。
それではこれにて・・・
お休みなさい。
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