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雨が降る肌寒い一日になりました。
今日でお客様のご案内を終え、明日からは展示会の設営に入ります。
同時に商品移動やポップ作りなど、会に向けての準備を一つ一つ、こなしていかねばなりませんが、そのプロセスは、まるでジグゾーパズルをしているかのようで、バラバラになった絵を繋ぎ足しているかのようです。
ちっぽけな完成図なのに、なかなか事が進まないのは、足をお運びいただいたお客様に心地よさを提供したいと思う気持ちが強すぎるのかもしれません。
ジグゾーパズルの完成予定は4月17日。
その次の日から4日間は、仕上げた作品を評価していただくための期間です。
緊張の糸が、日が過ぎるごとに伸びきって今にも切れそうになっていますが、素敵な絵が描けるまで頑張ってみたい。そんな心境で時間を刻んでいます。
それでは、投稿へと移りたいと思います。
こちらは石川県の産業として、とても有名な加賀友禅の訪問着です。
バブル期以降、加賀友禅の需要が伸び悩み、作家さんの苦労が絶えませんが、みんな頑張っています。
県内の方は、「加賀友禅」=「安心」という価値観が高く、展示会では外せない商品となっています。
今回も品揃えを増やし、ご紹介させていただきますが、県外の人で加賀友禅に魅かれている方は、お得な買い物ができるのではないでしょうか?
先の映像は、古典柄の茶屋辻柄の訪問着で、色合いからして中高年向きの着物になります。
おしゃれな着物と言うよりかは、品の良さが売りの訪問着ではないでしょうか?
結婚式のお祝いの席などに、格調のある姿で臨んでいただける着物になることでしょう。
こちらになると、年代層はグンと若くなります。
水色系となると、今の季節にピッタリではないでしょうか?
若いお母さんの入学式の装いとして準備されても素敵かと思っています。
今年は終わってしまいましたがね~
訪問着としてボリュームのある柄付けかと思いますが、小模様でもあるので、背丈の低い方にもお似合いになるのではないでしょうか?
何よりも、顔映りがどうであるかが最も大切な条件になりますが、知性を感じさせられる訪問着かと思います。

ほんの触りしかご紹介することができませんが、卯月展では京友禅の訪問着と共に、産地の持ち味を存分に披露することが出来たらと考えております。
ところで次女のお腹にいる赤ちゃんの出張予定日が17日で、本人の話では予定日より早くなりそうな話を聞かされています。
毎日、娘の様子を聞いているのですが、進展がないことが気になって仕方ありません。
その一方で、6月出産予定日の長女はミシンを買ったみたいで、早速、生まれてくる赤ちゃんのよだれかけを作ったみたいです。
私は彼女たちの様子を見守ることしかできませんが、母子共に健康であって欲しいと願っています。
そんな娘たちが店のことを応援してくれています。
長男も含め、子供たちに心配事を持ち込んでいるみたいで心苦しいところがありますが、優しい子供たちに恵まれて幸せに思います。
これまで家族で築き上げてきた「幸せの形」。
そして巣立った娘たちが母親になろうとしていますが、私がそうであったように、子供の誕生は計り知れない力になることでしょう。
幸せ家族を築いて欲しいと思います。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






