♥ 日が沈むころになって、一段と気温が低くなってまいりました。
雨も降り始め、ようやく冬らしい天気になり始めた感じが致します。
今のところ北陸地方には雪もなくて、普段と変わりなく仕事ができているので助かりますが、雪がないから困っている業種がいるのかと思うと複雑な気持ちです。
ところで、日本中が湧いたクリスマスも過ぎ、一気に年末へと時間が進み始めました。
仕事納めの日が近いのか道路は車で溢れていた気がしますが、2015年も残された日が少なくなり、この一年をネットの分野から振り返ってみたいと思います。
真っ先に思うことはブログと店の関係です。
毎日投稿記事を書くことは皆さんが想像する以上にエネルギーと根気が要るものですが、休まず続けることができたことを褒めてやりたいと思っています。
今年も多くの方と出逢いを持つことができて、ブログからの着物相談も多い一年でした。
県外からの来店数も少し伸びていて、店の経営にブログがなくてはならないものになっています。
今日も関東方面から着物が送られてきて着物コーディネート相談をいただきましたが、ブログが新しい店作りの突破口になっている気がしてなりません。
というのも、寄せられる相談の前に、着物に関心があっても相談できる店がないと呟く方が多く、安心できる店を探しているのではないでしょうか?
特に着物初心者にとっては着物の世界が解らないだけに、ネットから調べているのではないかと考えられるところがあります。
ここに情報を出す側と、着物を調べる方との接点があるのでしょう。
しかしそれで喜んでいてはなりません。
長年ブログを続けていて接点は単なるきっかけに過ぎず、安心の二文字を掴むまで静かに見守っているところがあるのではないでしょうか?
つまり、時間と努力が必要であるということです。
ブログはそのことを教えてくれました。
それは真摯にお客様と向き合うことかと考えていますが、同時の店の質が問われていて対面販売よりも数倍気を遣うものです。
だけど、そこに新しい道があるかと思うと苦になりません。
こうして日々頑張れるのも、その人たちのお蔭で感謝しております。
今の店をどうしていきたいのか、何を勉強していかなければならないのか、自分に問いかけて行かなくてはなりませんが、奇跡は努力した者へすり寄ってくると信じてこれからもブログを続けていきたいと思っています。
そして固定観念に捉われない道を選択して、来る年を迎えてみたいと考えています。
映像はイメージ写真になってしまいましたが、初売りに向けて準備が進んでいることも付け加えて閉じさせていただきます。
それでは、お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






