不透明な夏と秋を経済動向を飛び越えて「酉年のお正月飾り」を手配した一日

   京都で乗ったタクシーのドライバーが、今日は気温が32℃近くあると話していましたが、確かに午後から急激に暑くなった感じがして体力を消耗いたしました。

帰りの電車の中では、疲れからかグッタリ・・・

いつものように京都出張から新しい月が始まるわけですが、今月の京都入りの目的はお正月飾りの手配です。

IMG_0089.JPG酉年の木目込み人形やちりめん細工、張り子の置物などお正月を彩る飾り物が一斉に発表になりました。

外は真夏であっても会場内は冷房が利いていて、木枯らしが吹く季節を思い浮かべながらの品定め。

予想していて以上に面白い商品が並んでいたように思いますが、その中から私の目に敵うものを選んでまいりました。

お客様のニーズと品揃えにズレがなければいいのですが・・・

今回仕入れ先を回ってみて、どこの会社も消費の冷え込みを心配している様子がうかがえます。

激震が走ったイギリスのEU離脱は、まわり回って着物業界にも影響が出始めるのではないかと警戒する声もありましたが、今はまだ、現実味を感じることもなく、夏場の静かなムードをいつもの年と同じように受け入れている感じがいたしました。

私は「これでいいのか?」と、業界の物足りなさに不満を持っていますが、騒いでみたところで仕方ありません。

本業の基本に立ち返って、今できることを真剣に考える時が来たのではないのでしょうか?

小さな資本で、できることなんて限られますが、曇りガラスを拭き取りながら道を選択していくことに意味を持つものだと考えたいです。

激動の経済の中で生きていくことって身を削る心労がありますが、諦めることがあってはなりません。

そんなことを、もう一人の自分に言い聞かせていた私でした。

こうして長い一日が終りを迎えようとしていて、ホットしています。

それではこれにて・・・
お休みなさい。

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