外はうなる風が吹いていて、台風18号の動きを気にしながらの投稿となりました。
天気予報によると今夜から明け方にかけて台風が北陸地方を通過するとのことで、被害は出なければいいのですが・・・
それにしても落ち着きません。
こんな日に月が見える訳ではありませんが、「十三夜」という言葉をご存知かと思います。
これは「十五夜」から一月後の月を「十三夜」というもので、月見団子の代わりに、とれたての豆や栗をお供えする習慣が日本に残っているんですね~
この十三夜の月見を、「後(のち)の月見」と言うそうです。
十五夜は中国の風習から来たと言われていますが、十三夜の月見は日本固有のもの。
今年の十三夜は10月13日。
一週間後のことですが、気温も秋らしくなって澄んだ空気の元に美しい月が浮かび上がることを期待したいですね。
ところで、10月というのにこの蒸し暑さ、どうなってしまったのかと思っています。思うところがあります。
まさしく台風の影響で、体感で秋を感じられないこともあって、季節商品を取り扱う側としては辛いものがありますね~
せめて秋の風情を味わってもらえればと思い、こちらの暖簾をアップしてみました。
品名に「月昇る」という名が付いた、のどかな月夜の風景を暖簾に描いたものです。
忘れていた日本の秋を思い起こすものではないでしょうか?
とても心が落ち着きます。
手描きで描いた品で、吾亦紅(ワレモコウ)の先に浮かぶ月が平和な日本を映し出しています。
お部屋の一角にこのような暖簾が下がっていたら、疲れた心を癒してくれるのではないでしょうか?
幅90×丈150㎝の大きさせで、お値段は税込み¥37.800の品になります。(素材/麻100%)
手描きな味が出ていて、素敵でしょ・・・
ー 闇の中の台風 -
外は風が大喧嘩していて、泣き喚く声が絶えず、パタパタと音を立て、いつもと様子に戸惑う換気扇。
疲れたのか、しばらくすると静寂が戻り、またもや大喧嘩。
誰の仕業か解りませんが恐怖が襲います。
これが生活を脅かす台風。
これが国土を壊す力を持つ台風。
人間の知恵をどれだけ集めても変わることができない台風。
自然の計り知れない力を感じる闇の中で静かに夜が明けるのを待ちた。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,160記事






