今日は朝から身体が重くて仕方ありません。
毎晩テレビでワールドカップの試合を見ていて夜更かしが過ぎていることもあるのでしょうが、身体のだるい日でした。
浴衣商戦も中盤戦を迎え客足が止まっていることが気にかかりますが、懐かしい方が店を尋ねてくださいましてね~
以前私の店でテディーベアの帯を求めてくださった方で、ご結婚されて東京で生活されている方です。
帰省中とのことでお子様の浴衣を選びにお越しになられたのですが、随分昔のことで私の店を忘れないでいてくれたことがとても嬉しくてね~
それに浴衣となれば地方よりも東京の方が選べる環境が整っているだけに、私の店を選んでいただけたことはとても光栄なことです。
消費者から選ばれる店でなくてはならないと日夜問いかけながら店作りをしているだけに、お客様から鮮度の高いものが揃っているとの言葉を聞くことができて元気をいただくことができました。
有難いことです。
感謝しなくてはなりませんね・・・
さて今日は竺仙さんの絹紅梅小紋コーディネートしてみました。

竺仙さんの絹紅梅小紋の市松柄をコーディネート
グレー地で単色の子持ち市松模様を縞柄の麻帯で組み合わせた大人の夏着物です。
渦を巻くような市松柄が涼しさを呼び込む着物かと思いますが、色合いが淡白なだけに帯との合わせ方で小粋さを出してみました。
年齢層が若干高くなるかもしれませんが、街着としておしゃれな味を秘めた着こなし方かと思います。

竺仙さんの絹紅梅小紋・市松柄
この市松柄の絹紅梅小紋は、江戸小紋を夏バージョンとして作られた品かと考えていますが、帯の合わせ方で装いの持ち味を変える着物かと思っています。
半巾の帯を合わせれば、浴衣として着ていただける着物です。
色合いのインパクトが弱い絹紅梅小紋かもしれませんが、上品さがあって2年後には東オリンピックで話題を集めることでしょう。
このようにして着物コーディネートして言葉を加えていますが、心に響く言葉を見つけられなくて苦労させられます。
画像から読み取っていただけたら幸いに思います。
ところで一人暮らしは気楽ですが、自宅に戻るとだらしない生活になってしまい茶の間で朝まで寝てしまうことがあります。
ワールドカップが始まって、身体のだるさはそこから来ているのかもしれません。
明日に備えて今日はゆっくり布団の中で体を休めたいと思っています。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







