いつの世もスポーツの世界は見るものを感動させてくれますが、今朝のワイドショーでイチロー選手の現役引退の記者会見を見てビックリ。
その会見を複雑な心境で見ていました。
イチロー選手をよく知っている訳ではありませんが、野球界で数々の偉業を残された選手で国民に感動を与えてくれて人です。
会見で話をされる一言はどれも心に響くものがあって、どんな時も謙虚で高ぶることない姿勢がとても好きでした。
本人は50歳まで続けたいと話されていたそうですが、プロ選手としての限界を感じて引退を決意されたのではないでしょうか?
長い間ファンの期待に応えてくれて、「ありがとう」を伝えたいです。

イチロー選手の現役引退会見
今朝の会見でファンがいたからエネルギーが湧き上がると述べていましたが、その気持ち良く分かります。
イチロー選手と比較する次元ではないかもしれませんが、お客様の笑顔に触れると、もっと頑張ろうという気持ちが湧き上がり辛いことがあっても乗り越えられる力になるものです。
しかしその関係性は永遠でなく、限界を感じる時が必ずやってくるのでしょう。
その線引きがハッキリしているのがプロスポーツの世界と言えるのかも・・・
この厳しい現実を自分の仕事に当てはめるなら、引退はいつを指すのかと、ワイドショーを見ていて考えさせられるところがありました。
ファンから支持されることの難しさ。
絶頂期を守り続けことの難しさ。
それができなくなったから言って引退を決意する訳でなくズルズルと引きずっているのが、もしかしたら和装業界かもしれません。
着物が無くなることはありませんが、きものファンあっての業界だとしたら、もっともっと着物を手にしたいと思っていただけるファンを増やしていくことが大切です。
その意味でも、イチロー選手のように仕事に誇りと美学を持って和装業界と関われたなら、もっときものファンを増やすことができるかもしれません。
一人一人にその自覚が足りていない感じがしますが、スポーツ界の現役引退は商売の廃業と似たところがあるののかもしれないと思って見ていました。
どんなスーパースターでも必ず衰えがやってきます。
イチロー選手のように悔いが残らない引退ができたらいいのですが・・・
とても衝撃が走るニュースで、イチロー選手の魅力を改めて感じ取れた会見だったように思っています。
では、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
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