今日は妻の十三回忌の法要で我が家の家族が集まった日です。
忌まわしい出来事があった当時のことを思い返すと、幸せに暮らしていた家族が崩壊したかのような恐怖に怯えていて、子供たち3人がそれぞれに自立した姿を想像することなど全くできずにいました。
お世話になっていたお寺さんの住職さんも私たち家族のことを心配してくださっていまして、孫を7人引き連れた私たちの家族を見ると、みんなよく頑張ったと労いの言葉をいただくことになり、妻も遠くから微笑んでいたことでしょう。
私たち家族の人生の通過点に過ぎませんが、この先も子供たち3人が力を合わせて仲良くして行ってくれることを願うばかりです。
そして、幼い孫たちが丈夫な体を持って大人へと成長し、幸せな生活を掴んでくれることを陰ながら応援できればと思っています。
そんな訳で仕事はお休み気分。
何を記事にしたらよいか迷うところがあります。
店内は冬支度が少しずつ始まっていまして、今日はその商品群の中からおしゃれな刺繍半衿を用意したので、それを紹介させていただきましょう。

クリスマスを楽しむ刺繍半衿
その半衿は黒地のちりめん地に音符と雪の結晶を刺繍したマニアックな商品です。
この襟から貴女はどのようなシーンを想像されますか?
店では12月の最初の日曜日となる5日の日に音楽ライブとお食事会を兼ねた「きもので迎えるクリスマスパーティー」を企画していましてね~
今年はコロナ禍の中で着物を着て楽しむ場を何一つ用意することができなくて、せめて年末に行っているクリスマスパーティーができればと企画したものです。
コロナ感染の行方が気になる所ではありますが、最善の注意を払って優雅なひと時をお客様と過ごせたらと思って開催を決めたものです。
今年て4回目になりますが、最初は12月に「女たちの忘年会」としてスタートしたもので、翌年から県内の音楽奏者を招いてクリスマスパーティーへと変わっていきました。
今年はボーカルとフルートにリコーダー、そしてチェンバロの女性3人で「古からの手紙」と題して活動をしていらっしゃるグループをお呼びして開くクリスマスパーティーとなります。
これから参加者を募りたいと考えている訳ですが、そんな場の装いとして役立てていいただければと考えて用意させていただいた半衿です。
他にも品揃えしていますが、半衿の限らずクリスマスムードに溶け込む和装小物があると楽しめると思いませんか?
特に今年はコロナ禍の中で着物を楽しく機会が失われていまして、来たる23日からの神無月の会にて冬をイメージしたおしゃれな装いの提案をさせていただけたらと考えているところです。
ちなみに今年のクリスマスパーティーは12月5日(日)の午後5時30からの開催となり、初めにライブを行ってからお食事会となります。
会場は金沢国際ホテルで参加費はGoToトラベルキャンペーンにあやかって、お一人様5500円(5To)とさせていただきました。
お着物でお召しであればどなたでもご参加いただけますので、興味をお持ちでしたら当店まで連絡下さい。
まとまりのない記事になってしまいましたが、今日はこれで終わらせていただきます。
では、お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,160記事







