静かに一日が過ぎていっていますが今年も残りわずかになりました。
いつもなら忘年会で盛り上がる時期なのでしょうが、今年は少ないみたいでコロナ感染はいろんなところに影を落としているようです。
とは言え、コロナ禍でお正月は来るわけで、お正月をどう過ごすのかを家族で話し合う機会が増えているのではないでしょうか?
そのような折に私の実家を守っている弟から、「今度のお正月は兄貴の家へ行ってもいいぞ!」との電話がありましてね~
何分にも一人暮らしとあって、子供たちの家族も含め多くの人を受け入れるというのはチョイと苦手。
子供たちと相談したいと思っていますが、仕事以外の段取りも必要とされていて、心の中は日に日に忙しくなって行くのでしょう。
では今日の投稿です。

お洒落な着物コーディネート
こちらは卵色の飛び柄小紋を外出着としてコーディネートしたものです。
小紋に合わせた帯は加賀友禅染帯の牡丹柄で、バッグは少し大ぶりな二本手の手提げバッグで草履は本革の小判型の物を・・・
ノーマルな合わせ方ですが、着物の装いにメリハリがあって品の良さが際立つコーディネートかと思っています。

加賀友禅の染帯で街着をコーディネート
そして正面の腹はこんな感じで帯〆と帯揚げの色を加え、螺鈿のかんざしも加えてみました。
素敵でしょう・・・
水色の帯〆がコーディネートをお洒落にしていると思いませんか?
色の組み合わせってとても大事で、お召しになる方のセンスが見えてくるものです。
腹は帯〆と帯揚げの色が決め手となりますが、後ろは帯で決まると言っても過言ではありません。
合わせた加賀友禅の染帯が映える組み合わせ方で、着物は脇役というのが私流・・・
バッグをフォーマル用のバッグに変えたら、入卒時のお母さんの着こなしにもなるコーディネートかと思っています。
参考になれば幸いです。
簡単な記事になりましたが、今日はこれで終わらせていただきます。
寒さが増して行くみたいで、体調管理に気をつけてください。
では、お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事







