お盆休み二日目は、天気の様子を見て自宅の草刈りをしたいと思っていて、目が覚めると外は雨。
天気予報では「雨後晴れ」となっていて、雨の時間帯に墓参りを済ませてしまうこととしました。
予報通り午前10時過ぎには雨もあがり、かねてから予定していた草刈りの準備に入ることに・・・
お盆休みに草刈りをするのは、一人暮らしをしはじめた頃から我が家の恒例の行事みたいになっていまして、午前11時半頃から約4時間草刈りを続けていましたが、炎天下の作業となれば熱中症対策も必要で、半分くら草刈りを終えた段階で作業を終えることとしました。

お盆休みは草刈り
もう少し草刈りをしたかったのですが、太陽は照りつけるし、体力の消耗の激しかっために、午後3時半に終えて、残された場所は、早く目が覚めた朝にできればと思っているところです。
草刈りはゴミ袋5個分となり、少なくとも目に入る箇所は綺麗に草刈りを終えたのでホッとしています。
炎天下での作業と日頃使わない筋肉を使ったことで体がだるくて、シャワーを浴びてからしばらく横になる時間がありましたが、今日という日を無駄にすることがなくて良かったと思っています。
たまの休みとなれば、家でのんびりしていればいいのに、私にはそれができないんですね~
主婦の仕事もしなくてはならないために、いろいろすることがあるんですね~
こうした私の二日間のお盆休みは終りました。
私の実家である福井県に行くことができなかったことが心残りで、機会を見つけて両親のお墓参りをしたいと思っているところです。
再び明日から気持ちを切替えて、秋に向けてのプランをより具体的な形にしていかなくてはなりません。
毎日暑い日が続いたいるために、なかなか秋に焦点を合わせることができませんが、秋商戦へと向プランニングは今月いっぱいだと考えています。
厳しい社会情勢ですが、価値あるところにお客様が集まると信じて、新しいことや楽しいことを考えてみたいと思っています。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







