「家族全員で初詣」幸せを感じさせられた一日でした

今日は3年振りに私の実家である福井県へ子ども達の家族を連れて行ってまいりました。

全員で向う予定をしていたのですが、息子の子どもがコロナに感染したことから長女と次女の家族総勢11人で福井市内で初詣を兼ねてのドライブとなりました。

 

そして夜は石川県に戻り、妻の実家でおせち料理をいただくという、贅沢な一日だったかもしれません。

 

家族の懇親を深め、孫達と休暇を共にするのは夏のお盆以来で、濃密な時間を過ごせたのではないかと思っています。

 

これが幸せな生活の一コマと言えるのでしょう。

平凡な時間なのに皆の顔には笑顔があって、美味しいものを口にして、皆でゲームも出来ましたし、一緒に行動を共にできたことに喜びを感じていて、とても幸せに思えましたね~

 

こんな日が年に何度かあることは、私のとって生活のバランスがほどよく取れていて、仕事に励むエネルギー源になっているのでしょう。

と同時に私が健康であることの幸せも感じていて、私が病人だったら、子ども達とこんなにも身軽に動くことはなかったでしょう。

 

映像をアップすることが出来なくて、少し残念でしたが今日の記事とさせてください。

 

ではこれにて・・・
お休みなさい。\

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