【店主の呟き】
昨日はコートがなくても温かな日でしたが、一転して今日はあられや雪も降も降る時間帯があり、“いつまで冬なの”と、問いかけたくなる肌寒い一日でした。
そうした中で 今日はかねてから予定されていた新商品を売り出すための撮影会の日で、朝から場所を移してホームぺージに使うイメージ写真を撮っていました。
昨年はこの時期に加賀染足袋を売り出すためにプロカメラマンを呼んで撮影会をさせていただきましたが、経費も抑えることができないかと、自分たちで撮影会を企画してみたのですが、慣れないこともあって試行錯誤しながらの撮影会となりました。
そのワンショットがこちらで、ウェブデザイナーさんにも手伝ってくださっての撮影会ととなりました。
午前11時頃から午後3時頃までかかりましたが、これから販売する商品のプロデュースを考えなくてはなりません。
なので新商品の紹介はもう少し先の方がいいとのことで意見がまとまり、何を売り出すのかはもう少し先のことになりそうです。
今月中に発表できるまでに仕上げたいと思っていますが、今しばらくお待ちください。
それにしても、いつも思うことですが、何か新しいことをしようとすると骨が折れるものです。
今回の新商品の発売にしても、オリジナル性を高めるためにはどのような味付けが必要なのか、商品の見せ方にも工夫が必要ですし、多くに人に新しい試みを伝えることにも工夫が必要とされます。
そればかりか作り手との信頼関係や投資費用も付いてくるので心労が絶えません。
また、心労を重ねれば良い方向に向うと言うものでもありません。
何も成し遂げられず自信を失うこともありますが、それがビジネスの世界というものです。
しかしそれらの経験をしたことのある人と、チャレンジすることもない人とでは、物の見方や考え方に大きな開きが出てくるのではないでしょうか。
経験は知恵を与えてくれますし、志は夢を広げてくれます。
夢があるから勇気が湧いてきて、失敗しても前を向いていられるのかもしれません。
といいながらも、新しいことをしようと思うと、とてもしんどくて不安が付いてくるのはどうしてでしょう。
新商品の発売のこと、4月の卯月の会で企画している永治屋清左衛門のきものと帯の展示会や、5月に店外催事を初めてやろうとしていて、その地が東京日本橋での開催であることや、外にも考えていることがあって、志と不安が同居しているから厄介です。
頭が良くないから起きる現象かと思っていますが、強気で頑張ってみたいと思っています。
精神論だけでなく、クオリティの高い商品が適正価格でお届けできるよに努力を積み重ねて行く覚悟でいます。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







