今年の感謝祭が本日で終了しました。
目標としていた結果を得ることはできませんでしたが、もしかしたら、この結果が今のこの店の“価値”なのかもしれない。
そんなことを考えさせらりたりもしましたが、タイミングなどもあったりして、結果を引きずるのではなくて、新規のお客様を増やしていくために、何をなすべきかを考えられる店であることが重要なのでしょう。
そう言えば昨日、新規のお客様がお見えになりまして、このようにして郊外で店が続いているということは「信頼できる店」なのではないか。
この店の前を車で通る度にそんな思いで見ていました。
そこで相談があるのだが、十五万円までの会と看板に書いてあったので、譲り受けら訪問着に帯を合わせてもらえないでろうか。
そして可愛い孫に訪問着と帯をプレゼントしたいというのです。
年金暮らしなのでお高い帯は買えないと言ってましたが、そのお客様は、この店を高く評価してくださっていたことに嬉しく思うところがありました。
そのようなご縁をいただいて、お見立てをさせていただきました。
こうした新規のお客様から「新しい商品を買い求めたい」とか「きもののお直しをお願いしたい」という相談をどれだけいただくことができるかが、信頼度のバロメーターとなって行くのでしょう。
ここを目指していかなくてはなりませんが、エンドユーザが新しい商品を求めたいと考えたときに、呉服店の減少などもあってネットで店を探す時代となっています。
そこで選ばれる店になるまでにならなくてはなりません。
更に言えば、ここを目指さないと未来は無いといっても過言ではありません。
会の魅力作りや、SNSの活かし方にも工夫が欲しかったと反省していますが、今回の展示会はここが不足していたのかもしれません。
話題を替えて、11月も残り3日間で終わろうとしていまして、一気に年の瀬に向かっていくのでしょう。
そこには忘年会やクリスマス会などもあったりして、着物が登場するとなれな冬のお洒落にもこだわってみてください。
【黄緑色の雪の結晶柄長襦袢】

雪の結晶柄長襦袢
例えばこの画像にある、黄緑色に雪の結晶柄が散りばめられた商品が長襦袢地となるものです。
色合いも模様も珍しい長襦袢かと思いますが、着物を着たときに、袖口や袖の振りからチラリとこの長襦袢が顔を出したら、とってもお洒落だと思わない・・・。
目にされた方は雪が降る長襦袢に驚かれたりするかもしれないが、季節の模様を着物として身にまとうことって、お洒落の在り方としては上級者と言えるでしょう。
特に隠れたところに潜んでいるなんて、とっても素敵だと思えたものでここに紹介させていただきました。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
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- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
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- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人名: 有限会社きものふくしま
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- 法人番号: 8220002000118
- 白山市商工会会員
- 本日までのブログ総数:7,147記事







