今日は何も変わったことが起きなかった平凡な一日でした。
麻6時に起床し、お湯を沸かし珈琲豆をひいてモーニングコーヒーを作ってからプラゴミの日であることから、プラ込みを出す準備を整える。
その後に洗濯機を回すなどして、軽い家事をこなしてから店に出るようにしている。
穏やかで平和な一日がここから始る訳だが店はもっと刺激的であって欲しいものだ。
例えば県外からお客様が訪ねてくださるとか、新規で着物の見立て相談をいただくとか、自分勝手な都合のいいことを並べているが、このような出会いは偶然が引き起こすものではなく、毎日コツコツと情報を出して行くことから結ばれるご縁ではないかと考えています。
穏やかで静かな一日は自分にとって休息日となるが、半歩前に進むことを考えると情報発信を怠ってはならなと考えている。
そこで今日は格子柄の夏小紋をコーディネートしてみたのでご覧ください。
【夏を格子柄小紋で楽しく着こなす】

そのコーディネートがこちらになります。
シャリ感のある夏物の生地に線描きで格子柄とした白っぽい小紋に、ベージュ地のポイント柄の夏用染帯で合わせ日傘とカレンブロッソの草履で外出着の装いを用意してみました。
この渋さが大人の味を引き出していて、悪く無いと思いませんか?
【大雪輪柄の絽ちりめん染帯】

合せたポイント柄の染帯が絽ちりめんの生地を使っていて模様が大雪輪模様。
着物が単調な模様だけに、特徴があってお洒落な組み合わせかと思っています。
日傘を持ってこちらの組み合わせでお出掛けとなれば、多くの方の目線を浴びるかと思いますが、これがゆかたでは表現できない日本の着物というものです。
【格子柄の夏小紋の正面をペンギンの帯留めを入れてコーディネート】

着物姿の正面のお腹の部分はペンギンの帯留めで涼しさを強調した季節感を出し、脇役と云わんばかりの絽の正絹帯揚げを加えて清潔感を強調させました。
【コーディネートに使った絽の正絹帯揚】

その帯揚げの画像がこちらになります。
コーディネートの使わせていただいたのが、その映像の商品で一番てっぺんの横向きになった帯揚げをコーディネートに使ってみました。
どの帯揚げも爽やかで素敵だと思いませんか?
それも売れ筋の帯揚げで、白い部分と色が入った部分が半分に分かれていて、着物によって出したい色を自分で選択することができるので、お洒落を愉しんでいただけるのではないではないでしょうか。
夏の暑さからお洒落を愉しむ人が少なくなっていますが、それだけに素敵なコーディネートで纏めていただけたら輝くことができるのではないでしょうか。
私の店でよければいつでもご相談に乗りたいと考えているので気軽に連絡ください。
それでは今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







