今日も忙しい一日となりました。
東京からの荷物がお昼頃に届きましたが、お客様の出入りも多くてきものコーナーを元に戻そうと思っても思うように物事が進みません。
お客様が引いたは夕方6時前だったでしょうか。
明日もお客様のお見立てをさせていただくことになっていまして、店を綺麗にしなくてはなりませんが、かそのパワーが残っておりません。
何も考えないでいられる時間が欲しいです。
毎日新規のお客様がきもの相談にお越しになってくださいます。
その多くが着物初心者と云える人で、着物の丸洗いや半衿の取付であったり七五三の着物の縫い上げなどの相談が多いわけですが、中には、草履やバックを準備したいという方や、帯締め帯揚げなどの和装小物を見立てて欲しいとの相談を頂くことがありますが、お客様が考えている金額と随分開きがあることから商談が決らないことが少なくありません。
店としては商品の価値を分かりやすく説明させていただくのですが、着物初心者の方の多くは品質よりもお値段が優先されるみたいで、和装に対する価値観の違いを僅かな時間で埋めることができないことに悔しさを覚えます。
【着物コーディネート】

それは着物のお見立てでも云えることで、他店との品揃えの違いをご理解いただけるものの、着物や帯が一般的ではないことから馴染めないところがあるようです。
呉服店が少なくなっているとはいえ、他店との差別化を図って行くことが求められていて、私としては「ぶくしまブランド」というものを大切にしたいと考えています。
それはオリジナル商品の量ではなくて、【店主の感性と見立から美しい着姿を提案する店】というものをこの店のブランドにしたいです。
そう考えると、まだまだ努力が足りません。
まずはこの地域の人たちと向き合い和装に関してのお助けマン的な仕事を重ねてコミュニケーションを深めていくことに力を注いで行けたらと思っています。
なので口説くことを忘れて明日も地域の人たちと向き合って喜んでいただける仕事がしたいです。
少し疲れましたが、体を休めて明日も頑張らせていただきます。
では、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







