古典柄吉祥模様となる「宝尽くし文」のお話し/長女の家族と一夜を過ごす日

宝尽くしの付下げ 着物/きもの

今日は長女が子供3人を連れて我家に泊まりに来ることから早く投稿を終らせて自宅に戻るつもりでいます。

昨夜の天気が嘘みたいで、青空が広がって晴やかな気持のいい日となりました。

11月が明日で終ろうとしていますが、今月は東京展もあったりして気忙しくしさせていただきました。

年内の企画は残すところ12月7日の「クリスマス落語会」だけとなりましたが、来年も新しいことにチャレンジしていって、店のファンを増やして行けたらと考えています。

今日はお天気がいいこともあってお客様の来店が多くて、早めに記事を書き始めたのですが集中して書くことができません。

読み辛い文になるかもしれませんがご容赦ください。

【宝尽くしの付下げ】

宝尽くしの付下げ

この画像は宝尽くし文の古典柄付下げで、上前の模様を大きく撮った画像になります。

もとは宝物を集めた中国の模様ですが、日本風にアレンジされて現代に至っています。

構成要素は、思いのままになる「如意宝珠(にょいほうじゅ)」、体が隠れる「隠れ蓑(みの)・隠れ笠」、打てば宝が出る「打出の小槌(うちでのこづち)、大切なものを守る土蔵の「鍵」、砂金や金貨を入れる金嚢(きんのう/巾着)、祇園社札の護符の「祇園守(ぎおんまもり」、金を図る「分銅」、仏宝の「丁子・花輪違い(七宝)、知恵を表わす「宝剣」、怨敵退散の意味がある「法螺(ほら)」などです。

これらは時代によって多少変り、また、すべてが揃わなくても宝尽くしと呼ぶそうです。

福徳を呼ぶ代表的な吉祥模様として晴着などに多用されています。

和文化の習いごとをされている方の人気柄の一つでもあり、ここに紹介させていただきました。

娘がもう少しいたら店の来ると連絡が入ったいたので、もしかして食材の買い物があるのかもしれません。

一緒に付き合えたらと思っているので今日はこれで終らせていただきます。

今晩は長女家族とゆっくる過ごせたらと思っている私です。

それではこれにて・・・
お休みなさい。

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