今朝のワイドショーで番組にコメンテータ-でもある武井壮さんが、本人が育った東京の商店街の取材を通して「デジタル格差」というものを問いかけたコーナーが目に入ってきました。
店に出る準備をしていて腰を据えて見ることができていなかったので、間違えた受け止め方をしているかもしれませんが、SNSを生かした商店街とそうだない商店街を比較した取材だったかと思います。
昔は人が多く集まっていたとされる武井さんが育った商店街もコロナ禍の影響を受けて、当時の面影を失っていて、SNSを生かした店を探すのですがまったく見当たりません。
或るお店の店主はこの現実を認めるかのようにレトロな店と言っていましたが、商店街のホームセンターもないというから驚きです。
一方で、SNSを生かして情報を共有している商店街はコロナ禍でも賑わっていて、明らかにデシタル格差が現われていることがテレビの取材から確認できるものでした。
通販サイトアマゾンはコロナ禍で25%売上を伸ばしたそうで、店作りを語る上でSNSは欠かせないものになってます。
そんな番組を目にした私は、満足できるものではないがSNSを活用することができています。
このことを店の強みに替えていきたいと考えていますが、この分野を後押ししてくれているのが店を手伝ってくれている娘の存在です。
明日もお客様を何人か集めて「スマホ教室」を開きますが、この分野に明るいのでネット戦略を考える上でとても助かっています。
言葉を換えるなら、娘がいなかったら現在の店作りはできていなかったかもしれません。
良い意味で業界のデジタル格差を生んでいるとすれば、この分野を強みに替えていくチャンスかと思っていて、いろいろ試しながら前に進もうとしているところです。
明日はスマホ教室もありますが、他に東京の人とリモートで商談をする予定で、初めての体験になるかと思っています。
どうなることでしょう・・・
さて、今日は地元の仕入先で秋物の発表会がありましたが、コロナ禍で元気を失っているのか小売店さんが少なくて寂しかったです。

加賀友禅訪問着
素敵な加賀友禅訪問着が沢山発表されていましたが、結婚式やパーティーがコロナ禍で控えられていて、訪問着の動きが鈍いんですね~
新しい訪問着が発表されても、専門店さんが食欲を失っているというのが今の現実ではないでしょうか?
ワクチン接種がある程度行き渡れば、風向きも変わってくると考えられますが、その風が吹くまでフォーマル着の仕入れはもう少し先なのかも・・・
今はゆかたや夏物をいかにして販売するかが大きな関心事で、そのことに知恵を使うときかと思っています。
いろんなことを総合的に判断して駒を進めなくてはなりませんが、難しい時代と向き合っていることを教えられるこの頃です。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,155記事







