毎日ロシアの動きが気になって仕方がありません。
プーチンさんと話ができるなら、プーチンさんが取った行動で多くの犠牲者が出ているが、それでもウクライナを壊したいと思う怒りはどこから来ているのかを知りたいです。そして何を手にしたいのかも知りたいです。
多くの人の命を奪っているだけに、プーチンさんにはその責任を取ってもわないと世界は納得しないでしょう。
ウクライナで起きている現実を知らないロシア人も多くいるようで、プーチンさんに逆らうことができない政治に破滅の道を辿っているかのようです。
誰が制御不能となっているプーチンさん止め人はいないのでしょうか?
泥沼化をして、地球を滅ぼす核が出てこなければいいのですが・・・
仮にこの戦争が終ったとしたら、指揮官であるプーチンさんご自身がどうなるかを分かっているのでしょうか?
まさかこのようなことが現実の起きるとは思っていなかっただけに衝撃を受けております。
話題は替わります。
ちりめん細工の先生が着物生地から作られた猫や犬などの小さな細工物を100個あまり持ってきて持ってきてくださいましてね~

ちりめん細工小物/どれでも3個で1000円(税込み)
その一部ですが、マスクアクセサリーとして使える細工物もあって、どれでも3個で1000円(税込み)で販売することとしました。
お世話になった人や親しい友人にさりげなくプレゼントされてもいいですし、ホワイトディーのお返しにも気が利いていて悪く無いと思います。
特に取り外しが簡単な猫や犬のマスクアクセサリーが可愛いくて面白いと思いますが、どれでも3個で1000円なので見に来てください。
今回のロシア起こした戦争は大きくニュースとして取り上げられていますが、私たちには感染が広がっているオミクロン株が大きな問題を投げかけていて、安心して社会生活を送れない障害が個人消費を抑えている気がしてなりません。
春の兆しと共に状況が変わると思いたいですが、受け身の店作りであってはいつしか忘れられた存在になってしまいます。
何でもいいから動いて動いて動き回って、情報も出しながら新しいことにチャレンジしていかないと店の成長は望めません。
今はネットから新規客を増やしていくことがこの店の課題になっています。
来週の12日(土)・13日(日)は銀座での展示会場となる時事通信ビルにいますので、都合が付いたら遊びに着てください。
受付で私の店の名前を言っていただけたら、私がお相手させていただきます。

個性的な黒地小紋の着こなし
こちらのコーディネートは黒地の小紋にモダンな柄の帯を合わせ、色合のトーンが重たいかもしれないが、お洒落な組み合わせかと思っています。
帯の白場と青の色の取り方が絶妙で、黒地の着物に埋もれていない帯の使い方に都会的なセンスを感じてさせられています。
美白の女性が着こなしていただけたら、男性は胸がキュンとくるのではないかな~
小粋さがあって大人の魅力に惹き付けられています。
好きなことを書いていますが参考になれば幸いです、
くだらない記事で終わる事となりましたが、これで今日を閉じることと致します。
ではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







