今朝、東京から荷物が一つ届きました。
数か月前に新しい色で 「琉球紅型の帯」 を竺仙さんに染めをお願いしていた 「知念貞夫」 さんの商品でした。
今回は花織りの地紋のある生地に染めてもらったんですが、染め上がりの色も含め、とても気に入っています。
色は黄色に少しグリーンが入ったようなとても明るい色なんですよ・・・・・・
模様は以前このブログでも紹介したことのある幸せを呼ぶ 「鳩の柄」 。
気に入った物を手にした喜びで気持ちはウキウキです。
早速、着物にコーディネートしてみました。
合わせたのは別注染めで染めてもらった千鳥格子の小紋。
この着物もつい一週間ほど前に染め上がった品で着物地の色は墨色。
シンプルな着物に紅型の帯が映えますね・・・・・・・・
単純に合わせてみたんですが、この記事を書きながら着物と帯が 「鳥」 繋がりになっていて、この合わせ方を 「幸せコーディネート」 と 名づけたいですね~
それは冗談ですが、そんな気持ちになるおしゃれな合わせ方だと思います。
ところでこの着物と帯ですが、染め上がったものを仕入れたのではなく、染め上がりの商品の模様を見て、私のほうから色を指定して染めてもらったものなんですよ。
これが染屋さんと取引をしている強みです。
だからといってお値段が高くなる訳ではありませんしね~
物が溢れている時代に、このようなオーダーメイドは他店との違いを図れて、お客様にも喜んでいただけるのですが、たまに失敗もあったりしてガッタリすることもあるんですよ。
これも勉強です。
今回はうまくいったので少し自身が付いたかも・・・・・
こらから少しずつですが、このような取り組みが専門店さんには必要ではないかと考えているんですよ。
まだまだ一流の専門店さんと比較して足元にも及びませんが、オリジナリティを出せるよう努力していきたいと思っている私です。
そうなるまでには、一にも二にも感性を磨かないといけませんね・・・・・・
アップした紅型の帯の写真が綺麗に出ていないのがとても残念です。
写真の撮り方って本当に難しいですね・・・・・・・

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






