誰もがサクラの開花を待ち望むものの、近くて遠いのが春なのかもしれません。
風は冷たく雨が降ったり止んだりの天気に、今一つ気分に乗れない私です。
店内は季節の先取りで、端午の節句商品が売り場に顔を出し始めました。
この品は古布使いの木目込み兜飾り。
台になっている重々しい木箱に兜が納まられるようになっています。
奥の屏風は古布の押し絵になった鯉のぼり。
こうしてセットにすると本格的な節句の飾り物になりますね~・・・・・
こまごまとした装飾品がなく飾りつけも簡単で、場所も取らないことから人気商品の一つでもあります。
こちらのタペストリーは、季節を楽しむインテリアとしてお使いになると楽しいのでは・・・・・
この商品も昔の着物生地を使用した手作りのちりめん細工です。
作り物ですが、鯉が生きているみたいで職先の技を感じています。
端午の節句までにはまだまで時間がありますが、量産出来ないだけに、興味のある方はこの時期に品定めをしておかれるとよろしいのでは・・・・・・
ところで、日に日に足元が良くなってきていますが、着物の動きがいつまでも冬眠しているみたいで良くありません。
あまり深く考えたくありませんが、景気の不透明感というのもあり、買い控えしているところもあるのかも。
それともオシャレすることを忘れてしまったのでしょうか・・・・・
どうしても外部環境に問題点を探してしまいますが、このことって甘えから出るんでしょうね。
店作りのマンネリ化、魅力ある着物の提案、お客様との係わり合い、他にもいろんなことを見つめ直し、新しい取り組みが望まれる時代が来たのかもしれません。
なにが出来るのか・・・続けてきた事を大切にしながらも、変化の中で手を広げ宝物を探し続ける私がいるようです。
生みの苦しみ、しばらく続くのかな~
一歩前進できるよう、探し物を早く見つけ出さないと・・・・・

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







