今日は楽しい浴衣柄と、仕入れ先で出会った九谷焼の陶芸家の作品を紹介したいと思います。
アップした写真でお楽しみ下さい。
最初はペンギン柄の浴衣から・・・・・
固定的な黒地の着物なのに、太っちょペンギンがいることで、可愛い感じがします。
最近の浴衣柄といえば、薔薇や桜などの花模様が主流になっている中で、とても珍しい柄ではないでしょうか・・・・・
素材は綿麻。
帯は白に水色の正絹の紗献上(しゃけんじょう)の半幅帯を合わ、涼しさを表現してみました。
こちらも浴衣で猫の模様です。
ベースのオフホワイトの色に、墨色で描かれたシンプルな猫。
静かな雰囲気の浴衣ではありますが、しっかり個性を主張しています。
素材は竪絽(たてろ)の綿100%。
帯を紫のレースのゆかた帯を合わせ、都会的な雰囲気にまとめてみました。
共に、変わり種の浴衣といえるのではないでしょうか・・・・・
実は来週の22日・月曜日から一週間、「猫と動物たちのカーニバル」というタイトルで、可愛い動物模様の「着物や帯」を特集しょうと思っていて、その先駆けにこれらの浴衣をアップしてみました。
着物柄に動物の柄が描いてあるなんて、考えるだけでワクワクするでしょ・・・・・
可愛い、面白いの声が聞きたくて、再びチャレンジしてみます。
近隣の方は是非この機会に覗いてみて下さいね・・・・・。
記事は変わりますが、今日、仕入れ先の展示会で面白い品を目にしました。
それは九谷焼の陶器で、日本工芸会正会員の吉田洋子さんの作品です。
その中の一つの燭台(しょくだい)、ろうそく立です。
赤い足が漆塗りで、すり鉢の部分が九谷焼です。
生活に必要とする品ではありませんが、それだけに遊び心があって実に面白いと感じてしまいました。
これは香炉です。
お香を焚く時に使うものですが、上品で仕上がりに心を奪われました。
こちらが一対に夫婦茶碗、内側に描かれたトンボの模様が可愛いですね~
外側は青と朱の色になっています。
私は陶芸に詳しい訳ではありませんが、目に触れた瞬間に心が動きました。
これが九谷焼であることを後で知りましたが、これも何かのご縁、この中からある品を買ってしまいました。
どうも私は、目に語りかけてくるものが好きなんですね~
そても大衆品でないところに魅力を感じるんですね~
自然の美も好き・音楽も好き、写真も好き。
五感で感じる「美」というものをこれからも大切にして、感性を磨きながらこの仕事に生かしたいと思っている私です。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま








コメント
香炉特集 – 九谷焼
大分涼しい季節になりました。
あの夏の暑さが嘘のよう。季節が変わるのは早いですね。
今回は、色々な伝統工芸の「香炉」を特集しようと思います。