蒸し蒸しとした土曜日、
いつも週末は私一人で、
店を開け、もくもくと月曜日から始める会場の準備、
そして、閉店をいつもより少し早め、お通夜に出か戻ってきたところです。
この後、ブログの投稿が残っていますが、気が抜けたみたいで、記事に集中できません。
今日の暑さのせいかな~
おしゃれな装いにコーディネートしてみました。
黒字のクローバー柄の小紋に、キリンの模様の塩瀬の染め帯を合わせ、異次元の世界を作り出してみました。
帯に描かれたジャングルのシルエットの奥から顔を覗かせる親子のキリン、黒字の着物に合わせたことで、夜の着物という感じになってしまいましたかね~
モダンで、遊び心があって私は好きだな~
例えば夕食のディナーとか、ワインパーティー、音楽会などにお召しになられると素敵でしょうね~
和装のおしゃれ感を踏み越えた、女性の味というか、エレガントさが漂ってきます。
このコーディネートのポイントは、着物も帯も生地の表面にわずかな照りがあり、その二つを合わせることで、目に入る華やかさが表現されます。
色合いが沈んだ装いですが、クローバーやキリンがクッキリと浮かびあがり、帯の色にある夕焼けのような赤みの色が、全体を柔らかくしているのではないでしょうか・・・・
とにかく、ウキウキする楽しい装いです。
私の仕事は、新しい商品を紹介するという基本的な役割がありますが、それ以上に大切にしているのが、お客様が望まれる装いをプロデュースことだと考えています。
女性の方は、みんな綺麗になりたいと願っていて、この店は尋ねてこられる方々に、和の装いでおしゃれを提案できる店であり続けたいんですね~
まだまだ地域の方々への認知度は低いですが、いずれ和装の世界に新しい風が吹くような気がしてなりません。
そんなことを思いながら、新しい店作りに知恵を絞る私です。
明日は妻の父親の法事で店をお休みにします。
それでは、また明日このブログでお会いしましょう・・・・・。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事







