今日は展示会の後始末の日で、店内は引越しをするかのように商品や物が散乱することから、それを整理する事に追われていました。
明日も模様替えを兼ねて地味な作業が続きますが、秋の気候へと変り始めたことから次なるステージへと向っていかなくてはなりません。
店を切り盛りすることって簡単ではありませんが、地域に根付く店とある続けるためにも頑張らなくてはならないと思っています。
といいながらも、のんびりできる時間が欲しいと思っている私です。
のんびりできるといえば何も考えずに音楽を聴いている時が至福の時間となっていて、疲れた心を癒やすものになっています。
そのせいか音楽に関係した着物や帯に興味を持っていましてね~
【音楽をテーマに描かれて加賀友禅の小紋付下げをコーディネート】

ここにアップさせていただいたコーディネートは銀ネズの加賀友禅小紋付下げを織楽浅野さんの帯で組み合わせたもので、そこに描かれた模様が楽器と♪模様という変わり種の着物になります。
【五線譜と音符の地紋が入った生地に描かれた音楽のきもの】

上前に出る画像を大きくしたものがこちらになります。
紳士が手にしているのはチェロになるのかな~
音色が奏でる様子を音符で表現していますが、興味を惹くのは生地の地紋が五線譜と音符が入っていることです。
目を凝らしてご覧になってみてください。
加賀友禅作家さんはその地紋のある生地に楽器や音符を描いていて、まさに音楽尽しの着物と言えるでしょう。
ユニークな着物ですが上品な香りを引き出していて素敵だと思いませんか。
こちらの装いで音楽コンサートを愉しんだりクリスマスパーティーの場などにお召になったら、目に留められた方は驚かれることでしょう。
音楽好きな方にお勧めさせていただきたいです。
参考になればと思ってここに紹介させていただきました。
ということで今日の記事とさせていただきます。
では、これにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
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- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
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- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人名: 有限会社きものふくしま
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- 法人番号: 8220002000118
- 白山市商工会会員
- 本日までのブログ総数:7,145記事







