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加賀平野を白く霞をかけたように降り続いた雪はいつしか納まり、心のどこかで風情を感じてい3月3日の桃の節句。
冬を惜しむ なごり雪だったのかもしれませんね。
そして、久し振りにおしゃれなきものをコーディネートしてみました。
私が選んだ着物は、誰もが憧れる縞の肉厚のちりめん小紋です。
合わせた帯は幾何学模様の染め名古屋帯。
先に正面のコーディネートをこのような感じでアップしてみました。
暖色系の色を避けて、ベーシック色を重ね合わせたものですが、静かな色の集合体が女性の魅力を引き出していて すごくおしゃれでしょ・・・
このコーディネートの柱となっている色はグレーです。
ベージュの帯揚げには赤茶系の刺繍が入り、帯締めには白ラインのひねりを加えたものを合わせてみました。
着物と帯のメリハリが絶妙で、カジュアルさをかもし出しながらも上品な香りを漂わせています。
ここでは遊び感覚の装いの提案として、くるみ網バッグを添えましたが、旅館や和食などの「おかみさんの着こなし」としても素敵ではないでしょうか・・・。
夜の10時頃まで着付け教室をしていて、見送りに出てみると外は白い雪。
テンションが下がります。
静かになった店の明かりを落とし、記事を続けようかと思ったのだが、お腹も空いて思考能力がありません。
なので、今日はこれにて終わることに致します。
それではお休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,160記事







