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今日は京都からの仕入れ先の出入りの多い日でした。
いろんな情報が入ってきた中で、仙台市の或る小売店さんの頑張っている話を聞かせてもらい、被災に遭っていない店の取り組み方の甘さを教えられたような気がしています。
他にも新しい取り組みをしている九州のきもの専門店さんの話も聞くこともでき、刺激をいただくことができました。
いずれも受け身の店作りでは何も変わらないということのようで、次なる一手を、それも先を読んだ取り組みが求められているようです。
頭では解っていいるのでが・・・。
こちらの着物は竺仙さんの絹紅梅(きぬこうばい)という透け感のある夏きものです。
なにげない濃紺のドット柄ですが、このシンプルさが着物の味をかもし出しています。
ひと言表現するなら小粋な着物です。
帯も明るい地色であれば無理なく合わせることができます。
私は涼しさを演出する意味で、ペンギン柄の名古屋帯を合わせてみましたが、麻帯なども組み合わせとしても面白いのではないでしょうか。
そして、水玉の日傘を添えてみました。
参考までに絹紅梅の夏きものは¥76、650です。
このブログを始めて来月で6年目に入ります。
コツコツ積み上げて来た足跡が、知らない人との出会いのきっかけとなり、未来への可能性をのようなものを教えてられていますが、その陰に無理をしている自分がいます。
時々、これでいいのかな~・・・
何をするにしても簡単ではなく、信頼を築く難しさも感じているところです。
もっと器用に世の中を渡り歩ける人間になりたい。
そんなことを、つい考えてしまいますが、それが出来ないから続けられてこれたのでしょう・・・。
不安定な世の中の仕組みの中で、ネットの世界から元気をいただけていることを考えると、無理をしないといけないのかもしれませんね。
いつまで続けられるか判りませんが、こうして記事を書ける間は気にかけてやってください。
お願い致します。
では、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







