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今日は珍しいお客様がお越しになられた一日でした。
最初は馴染みのお客様とご一緒にお越しになられた日本舞踊の先生で、その後に、神戸からお越しになられた二人の女性。
お帰りになられた後には、懐かしいお客様が着物相談にお越しになられましたが、不思議なことに、他のお客様と重なることがなくて、ゆっくりしていただけたのではないかと思います。
中でも神戸からのお客様には驚きました。
というのも、県外からお越しになられる方は、前もって連絡をいただくことが多いのですが、今回は突然のご訪問だったのです。
JRからタクシーに乗りついでお越しのなられたようで、店内に入るなり、「この店の場所が判らなくて一時はどうなることかと思いました。」
そのようなことをおっしゃれていたように記憶していますが、神戸から来られたことを知りビックリ。
お連れ様の一人が、この店を見たかったそうで、遠い所から、時間と交通費を使って来てくれたかとく嬉しい半面、期待に添えられるのか不安でしかたありませんでした。
あいにく店は私一人で、心の準備も充分なおもてなしもできずに、普通のお客様の接客になってしまいましたが、1時間あまり店の商品をご覧になられてから、タクシーをお呼びし、お帰りになられました。
見送ってから、どのような印象を持たれたのか気にしていますが、この場を借りてお礼申し上げます。
そして、このご縁がリピーターとなっていただけることを願うばかりです。
感動をありがとうございました。
そして今晩は着付け教室の日で、先程、終わりましたが、振り返ると、気持ちの騒がしい一日だったかもしれません。
今日は映像を用意できなかったもので、売り場の映像をアップさせていただきます。
草木染めで染められた芝崎重一さん作の紬訪問着に桜柄の刺繍帯、裾にさがっているのはグリーン系の長襦袢でコーディネート。
右側は水色の小紋に塩瀬の染め帯で春をコーディネートしたものです。
どうか、来る春をこのような着物でお楽しみいただければ幸せに思います。
それではこれにて・・・お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






