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どんよりした天気に気持ちも沈みがちになります。
6月も半分過ぎたというのに思うように結果を残せず、何か次の一手を考えなくてはなりません。
これからの季節は浴衣にスポットが当たる訳ですが、この世界は異業種もマーケットに乗り込んでくるだけに、他店との違いを明確にしないといけないのですが、伝えることの難しさに苦しめられています。
投稿を途中にしてワールドカップアジア予選、日本対シンガポール戦を見ていました。
日本がゴールが取れそうなチャンスがいっぱいあったのに、最後までゴールを割ることができずに、0対0で試合が終わってしまいました。
悔しさが残る試合でしたが、何事も期待通りには進まないものです。
これが私たちの社会なんでしょうね~
ワールドカップと私の仕事を比較することはできませんが、へこたれずに頑張らないといけませんね。
こちらの商品は夏をイメージして古布で作られたタペストリーです。
かき氷にスイカなんかは夏の風物詩といえる食べ物ですが、風情があってなかなかいいでしょう。
このような商品を室内に飾って季節を楽しむって、心にゆとりがないとできないものです。
忘れつつある日本人の風情ある生活。
日本語に「風流」という言葉がありますが、時間に追われていると、この言葉も死語になりつつあるのではないかと思うことがあります。
風流とは、昔から伝わる風習や伝統をさした言葉ですが、中国ではどちらかというと、現実的でない人にたちに対して非難の意味を込めて発した言葉だったそうです。
ところが、風流だと非難された人たちは、かえって自分たちの自由な生き方に誇りを持ち、俗世間と対立する立場を深めていきました。
その態度が、尊敬の目で見られるようになり、やがて上品で優雅な趣や、雅やかなことを意味する言葉に変わっていったそうです。
季節の風には敏感でも、時代の風には流されない・・・
そんな精神を伴ってこそ風流の心も生きてくるものですが、私たち現代人はその精神を失いつつあるのではないでしょうか?
私の仕事は風流な生活を継承する部分がありますが、その深みと味を伝えきれずに洋の文化に押し切られている感じが致します
現代社会が忙し過ぎるのかもしれませんね。
自分で何を書きているのか判らなくなっていますが、夏の風情を浴衣や季節を彩る和雑貨でゆとりある生活を取り戻して欲しいと願う私です。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,158記事






