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今日はしっかり太陽が顔を出していて、気持ちが前に進みました。
夏の太陽は暑が、暑くても太陽が見える天気が私は好きです。
仕事も効率よくできたのではないかと思っていますが、店内は模様替えが少しずつ始まり、夏から秋えと表情が変わり始めました。
こちらの憩いの空間も秋らしくなったと思いませんか?
単にのれんやタペストリーを変えただけで、これから和雑貨関係も入れ替えをしていきたいと考えていいますが、いかにして秋の表情を豊かにするかが腕の見せ所。
この空間を仕上げた後に、出入り口の和雑貨を触り始めましたが、お嫁に行かない商品が目につきましてね~
その商品に触れると、「私の居る場所じゃない・・・!」とか、「私を綺麗に見せて・・・!」とか、あまり娘たちに構ってやらなかったことが不満の声として届きます。
私は「ゴメン・ゴメン」と言いながら、それらの商品の見せ方を工夫する訳ですが、季節が秋へと移り始めていることもあって出番を失う娘たちも少なくありません。
売場を去る娘たちには、詫びを入れて売り場を離れてもらう訳ですが、こんな寂しい思いをさせる前に輝かせてやりたかったと、しきりに反省しながらの模様替えとなってしまいました。
こちらの商品は憩いの空間に飾られた「お月見のタペストリー」です。
生成りの麻にお月見をイメージした品々が縦一列に繋がって提げられた品で、時代布で作られた60㎝丈の和のインテリア。
風情があって、面白いでしょ・・・
特にこちらのかぐや姫を加えたところが、お月見のバージョンとしては意外性があって気に入っております。
場所も取らないし、お部屋の彩に飾ってみると気分も変わるのではないでしょうか?
お値段は税込み価格7,344円の品となります。

こうして、徐々に秋の設えへと変えながら、緩んだ気持ちを一点に集中させるようにしています。
まだまだ調子が出ませんが、次なる一手を探し、そして秋本番へと向かいたいと考えているところです。
「今から、これから」。しばらく、そのキーワードが頭の中で鳴り響くことでしょう。
では、これにて閉店と致します。
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,154記事






