◆
こうしてブログを続けていると、記事を見た方から問い合わせのメールが入って来たりする訳ですが、時々、受け答えに困ることがよくあります。
例えばきもの再生の相談。
きもの再生とは、ご自身の着物を縫い直しをしたり、違う形に替えたり、時にはカビ取りやシミ抜、染め替えなどのことを意味したものです。
又はコーディネートの仕方。
このような場合、メールに電話番号が記されていなと、クリアーな答を見つけ出せないままに、メールで返すしかないんですね~
商品の問い合わせを含め、メールでの相談の半分近くの人が、電話番号を書き入れないのはどうしてなんでしょう・・・・・
問い合わせ先から電話が入るのが嫌なのかな~
それとも恥ずかしいのかな~
着物ってズボンの裾直しをするような簡単な物ではないことを、どうかご理解いただき電話番号を書き込んでくださると嬉しいのですが・・・・・
このような事を言っている私は古い人間なんだろうか・・・
考えさせられることがよくあるもので、店からのお願いも含めて記事にしてみました。
今朝、私が構成した「神無月の会」の案内が刷り上がりました。
始めるのが10月16日から・・・・・
9月の連休中に構成を焦っていた理由がお解りになると思います。
毎日がざわついていて、思うように事が進まない。
次から次へと休む間もなく物事進む中で、疲れが取れません。
体力が続く限り、永遠に続くのでしょうね~
弱音をはいてはいられませ、次の目標を定め次の一手を考えないと・・・