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冬に逆戻りしたような寒い一日になりました。
午前中には「ボタン雪」が勢いよく降っていて風もあったな~
こんな日はお客様が少なく気分も沈みます。
そして、店では昨日からやりかけた商品の入れ替えに追われ、少しずつ店内の趣きが変わり始めてきたところです。
特に5月の「端午の節句」商品が店に並び始めると、時の流れの速さを改めて感じさせられています。
だって雪が降っているというのに、花見を飛び越え、5月の「子供の日」を見据えた品揃えなんですよ・・・
一年365日、同じことの繰り返しなのに、どうしてこんなにも先を急ぐのでしょうか。
私の性分なのかもしれませんね。
ところで、模様替えをしているときに毎回考えることがあります。
どうして商品というものは完売することがないのだろ~
私の力不足から生じるものでしょうが、長い間、店に居座っている品を見ると心が痛くなります。
ここに並んでいる陶器の器もその一つですが、一時、器にこだわった時期があって、その時揃えた品が行き場を失っているんですね~
気にいっていても、店のコンセプトの合わないところがあるのかな~
それとも販売の仕方が下手なのかな~
和雑貨の場合、特徴のある店を作りたいという想いから、見慣れない商品に出会うと、すぐに欲しくなって、後に後悔するところがあるんだな~
特に、今日みたいに模様替えをすると、安易な仕入れが目に付いてしまって 反省させられているところです。
今日は気持ちの乗らない日のようです。
こんな時は早く切り上げ、テレビでも見て気分を変えようと思います。
それでは、お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,160記事







