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世界に激震が走った東日本大地震から一週間が過ぎ、ようやく現実を冷静に見れるようになった気がしています。
地震で被害に遭われた方には大変申し訳ないのですが、ニュースを見ないでいれば、心を痛めることも無く、何も変わらない生活が待っています。
朝起きてからお湯を沸かし、コーヒーを点て、洗った洗濯物を外に干し店に出る。
店では長女が友達の結婚式に主席するために振袖を着せてもらっていて、その間にもお客様の来客などで、ざわざわした時間が流れる。
午後には海外にホームステーされる方が手土産を探しにこられたり、民謡の発表会に出るための衣裳を見に来る男性など、いろんな目的を持った方がお越しになり、一日が平和であることを知らされています。
私は風邪を引いたみたいで、喉が痛みに体のだるさも付いて回って、冷蔵庫に入っていた栄養ドリンク剤を口にする。
そして、今日を振り返っているところです。
被災地は充分な水や食事、医療も受けられない最悪の環境に苦しめられていて、救済に努力している人がいる。
ごく平凡な日常を取り戻すまでに、どれでけの時間がかかるのだろう・・・
これから越えなくてはならないハードルがいくつあるのだろう・・・
平和な町とそうでない町。
みんな誠実に生きているのに・・・
なぜ・・・
どうして・・・
考えさせられています。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,162記事






