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次女の結婚式、長い一日が終わりました。
今は新婦を送り出した親の気持よりかは無事の終えたことの喜びと、親戚を招く気使いから解き放され安ど感からホットしているところです。
両家の家族だけで執り行った小さな神前結婚式でしたが、ここに至るまでにいろんなことがあっただけに、こうして周りの人達に祝っていただき、喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。
若い二人ですが、私がそうであったように助け合って幸せな家族を創っていくことでしょう。
二人で写真を撮ることもないかもしてません。
いい記念になります。
それにしても、結婚式というものは家族を含め周りに人達に対する気使いの固まりのようなもので、とても疲れるものだと改めて感じました。
亡き妻も喜んでいることと思います。
時が過ぎ、この出来事がセピア色になった時に、今日の一日を懐かしく思うことでしょう。
そして、改めて幸せを感じる時であったことを確認することでしょう。
今日も充分な記事を書けませんでしたが、明日のこともあるのでこれで終わりにします。
明日は京都主張で早起きをしなくてはなりません。
それではお休みなさい。