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よく存じ上げているお客様から、姿を変えた草履が持ち込まれました。
それは劣化した草履で、昔、店から求めた品だとか・・・
あまりの無残な姿に唖然とさせられた訳ですが、草履の素材は合皮で、ここ最近ご使用になられたのではないかと想像致します。
仕入れ先がどこであるかを突き止め原因を調べてみると、合皮の意外な落とし穴が判ったもので、皆さんにも参考になればと考え記事にしてみました。
合皮素材の草履は劣化が起こる確率が非常に高いみたいなんですね~
特に、しまいっ放しにしていたりすると10年近く過ぎたころから劣化が起きるそうなんですね~
洋装で使う合皮バッグに、ひび割れは入るのと同じ原理だとか・・・
それに比べると革を使った物だと、このようなことが起きることがないそうです。
お恥ずかしい話ですが、合皮の取り扱いが少ないもので、その危険性を詳しく知らなくてね~
お薦める際に言葉が足りなかったのかもしれません。
直せるものではないもので、どのような扱いをしたらいいもか判断に苦しんでいるところでが、皆さんも、雑学として覚えておかれるといいかと思います。
革素材は価格的にお高くつくかもしれませんが、長い目で見ると安心かもしれませんね。
何事も経験で、また一つ勉強することができましたが、これで終わらせることができるのでしょうか?
話は私事に変わりますが、昨日、母の納骨を終えた後に、息子夫婦と越前海岸の海を見るためにドライブしましてね~
車中でいろんな話をすることができて有意義な一日でした。
その時の写真がこちらです。
私のブログに出てくることが少ない長男と嫁です。
どちらかと言えば、大人になって私と触れ合うことが少なくなった長男ですが、嫁をもらって私との距離が短くなった感じがします。
こちらは嫁とのツーショット写真です。
実の娘のように気軽に付き合える関係ではありませんが、気を遣わすにいられることが少し嬉しいかも・・・
いつも息子の顔を見ると「舞いちゃんを(嫁)を大切にするんだそ・・・!」と、話していますが、昨日は、二人に「カズ(息子)は舞いちゃんを守り、舞いちゃんはカズを敬うように・・・!」
その一言を伝えました。
お節介だったかもしれないが、耳を傾けてくれて嬉しく思いました。
3人で見た夕日、私は、忘れることはないでしょう。
素敵な時間をこの二人にもらうことができて感謝したいです。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,156記事






