昨日、映像も入れて記事を書き上げたのですが、パソコンの不具合があったみたいで記事が途中で終わっている状態でアップされています。
読みにくい記事になってしまったことをお詫びしたいと思います。
もしかして今日も同じことが起きるかもしれませんが、いつもと変わりなく投稿してみるので、しばらくお付き合いください。
今日も残暑の厳しい蒸し暑い日になりましたが、異常気象ともいえる暑さは台風という形で日本列島に跳ね返って来ています。
今回は九州方面に台風が直撃するみたいですが、どうか安全を確保して身を守ってください。
何事もないことを祈っております。
さて、京都で見分けた商品の中からおしゃれな猫柄のバッグを紹介してみたいと思います。
それがこちらの映像です。三毛猫が並んで可愛いでしょう。
映像を大きくしてみました。
絹の小格子柄に刺繍を加えて浮かび上がらせた猫です。
形は長方形のキャラメル型で、幅32㎝、高さ13㎝、奥行11㎝の大きさのものです。
反対の面にも猫柄が趣を変えた形で映し出されています。
桜の花に囲まれて可愛いでしょ・・・
開け閉めはマグネット式になっていて、とても使いやすいバッグだと思っております。
そしてこのバッグに合わせてみてはどうかと考えて用意したのが、新しいタイプの草履です。
鼻緒がスワロフスキーになっていて、草履の横巻きもこれまでとは違いデザインのものです。
こちらは秋を感じるワイン系でまとめたものです。
こりらは個性的な黒で・・・
草履台はこの映像からも見て取れると思いますが側面グラデーションになっています。
左からブルー系、ワイン系、墨色系の順に並んでいますが、この高さが7㎝近くあって一味も二味も違うものです。
貴女だったら先ほどの猫柄のバッグに何色の草履がお似合いだと思われますか?
ゴメンナサイ、閉店後に急ぎの用事があって、画像をアップしたまでは良かったのですが、その後お客様の来店が続いて、記事を充分に書き込むことができませんでした。
不完全燃焼の記事になってしまいましたが、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






