「決算・涙市」に向けて売り場作りに入りました。
まず先に、畳を入れて売場を広げることから会場準備が始まる訳ですが、会を開くまでの間にいろいろ下準備がありまして、地味な作業が続きます。
気が重くなりますが頑張らなくてはなりません。
そんな折、仕入れ先の担当者からマージャンのお誘いがありましてね~
嫌いでないもので、予定を変更してストレスを発散してこようかと思っているところです。
そこで、タイムリーな話題ではありませんが、草木染信州飯田紬を紅型の帯でコーディネートした画像があったので、それをアップしてみたいと思います。
それがこちらの画像です。
平凡な組み合わせですが、気持の落ち着くものがあるのではないでしょうか?
見た目の素朴さと優しさがあり、いつまでも飽きの来ないコーディネートかと思っております。
前はこのような感じで帯〆と帯揚げの色を加えてみました。
帯〆と帯揚げの色の合わせ方は人それどれに好みもあるでしょうが、帯〆は着物の色に近いものを持って来て、帯揚げを紅型の帯にあるグリーンでスパイシーを効かたものです。
帯〆帯揚げの色の合わせ方の一つとして、参考にされてみて下さい。
十分な記事を書くことができませんでしたが、気持ちをリセットして楽しんでまいります。
それではこれにて・・・
さようなら!