和物で「日本の夏を飾る」・そして「ゆかた」で夏の風情に触れてみて下さい

貯まるようで貯まらないのが貯金なら、溜まらないようにしていても溜まるのがストレス、そして一日の仕事を終えると疲れが溜まっていることに気づかされる。

 

平和な日本ですが、満たされない生活って誰にでもあるのではないでしょうか？

 

 

私もその一人ですが、気分を変えることができればと訪れる夏を店の商品で遊んでみました。

「日本の夏を飾る」と題し、お部屋の一角に癒しの空間を飾る提案させていただきます。

 

まずはその画像をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

金魚とお花で夏を飾ってみました。

 

金魚は匂袋になっていまして、香りもお楽しみいただけるものです。

一輪挿しの花入れ税抜き価格¥3,800　　匂い袋の金魚は￥1,800

 

 

 

 

 

 

水団扇と匂袋・姫ひまわり

 

水団扇台座付は税抜き価格￥9,260　　匂袋姫ひまわりは￥2,800

 

 

 

 

 

 

これは籠で作られた匂袋になります。

 

髭籠（ひげこ）の商品お値段は税抜き価格￥4,800

 

 

 

 

 

こちらはちりめん細工で作ったもので、青空に朝顔というネーミングが付いている品になります。

 

値段は黒塗りの台が付いて￥4,300

 

 

 

 

 

 

最後は柳に鮎のタペストリーに蚊取り線香鉢と陶器のあやとりをする女の子を添えて夏を演出してみました。

田舎の風情があって癒されるものがあるかと思います。

 

蚊取り線香鉢「福鈴」は税抜き価格￥1,600 　女の子￥6,200　　麻タペストリ￥9,000

 

 

小さな夏ですが、このようにして夏を飾ってみると気持が豊かになり癒されるものです。

忙しい時間を過ごしていらっしゃる方に、日本の夏を和物で楽しんでいただければと思い紹介させていただきました。

 

小さな夏を見つけてください！

 

 

 

 

 

 

そして最後はゆかたにスイカです。

 

お客様に小玉スイカを分けていただき、藍一色のゆかたとコラボしたものですが、日本の夏にゆかたが合いますね～

 

花火大会のような華やかな夏もありますが、風情が味わえる夏もなかなか乙なもので、風流な夏を手にされてみてください。

 

必ずや心も体も癒されることでしょう。

 

このような遊びをしていると気持ちが豊かになるから不思議です。

 

ではこれにて・・・
お休みなさい。