本格的な夏が来た感じがしていて、夏祭りに関した履き物の問い合わせをいただいたり、夏着物の相談など、お電話でいただくことの多い一日でした。
店内で商品を介してお話をするのとは勝手が違うもので、商談がまとまることはありませんでしたが、和装に感じを持っている方々が動き始めた感じが致します。
明らかにコロナ禍を警戒していた昨年とは、きもの愛好家の動きがまったく違っていて、徐々に忙しくなり始めるのではないかと期待を寄せています。
とはいっても確信が持てるわけでもなく、独自のやり方で和装に感心を持っていただける情報を出していくことが必要かと思っています。
そこで今日はユニークな装いを夏物でコーディネートしてみたのでご覧ください。

着物でアニマルコンサート
それがこちらの組み合わせです。
着物は粋紗という織物の夏きもので、紫の色合に縞柄を浮かび上がらせ、楽器柄と♪柄を織で表現した着物をフクロウさんの夏染帯でコーディネートしたものです、
そのテーマを「アニマルコンサート」と名付けたもので、足袋を加賀染め足袋の兎柄にして、草履下駄の鼻緒をパンダでまとめてみました。
度が過ぎるコーディネートかもしれないは楽しいと思いませんか。

フクロウ柄の夏染帯
このフクロウの染帯を“親子の合唱”としたら面白いのではないかと考えていて、ここに音楽関係の着物柄でまとまれば着物との相性も悪く無くて、日傘を手にしてお出掛けしたくなりません・・・。
フクロウは幸せを運んでくると言われていて、愛嬌もあって、この着こなしできもの遊びができたなた素敵じゃないかな~
そして足袋からは兎が表れ、パンダも鼻緒から参加となれば大コンサートとなることでしょう。

加賀染め足袋「兎」
その足袋はこちらです。
世界で貴女だけの装いとなりますが、この装いで楽器を持って演奏しはじめたら話題を集めることでしょう。
何の参考にもならないかもしれないが、たまにもこのようなコーディネートもあっていいのではないのかと思うところがあって、ここの紹介させていただきました。
どれではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,156記事







