
店主のひとりごと


帯揚げから作るオリジナルバッグの試作品作り・新しいビジネスを立ち上げた暖簾屋さんの話

竺仙さんの白地浴衣を博多織のゆかた帯でコーディネート・そして防水風呂敷の看板でアピールしたい

お客様とのコミュニケーションランチ会・そして「時代が変わってしまった」と呟く経営者

7月号の店の情報紙「あ・うん」が出来上がる・そして妻の月命日に思うこと・・・

「ゆかた道場」という修行の場・片方が良ければ片方は大スランプ!!

「ようこそいらっしゃいませ」の演出・そしてアメリカ人が店に来る

店は「心の豊かさが手にできる和物の店」・そして家族全員で和倉温泉へ行くことが決まる

牛首紬から作られたタペストリーと団扇・そして店作りの設計図となる6月号の「あ・うん」

2021年の干支となる丑の飾り物が発表になる・そして京都のお客様と過ごした時間

着物業界の崩壊を食い止めろ・そして和柄Tシャツが人気を集めてます
