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原発の事故、被災地の苦悩、そして悲惨な状況から中から浮かび上がる数々の問題点、毎日テレビを見ていると悲しくまります。
救済に国の垣根を越えて努力しているのに、片方で異常とも思える自己防衛に走る人々。
東京ではインスタント食品やパン、乾電池やガソリンなどのエネルギー源、その他にもさまだまな品が手にすることが困難になっているようで、見えない恐怖に慌てる様子が報道から伝わってまいります。
理解できない訳ではありませんが、一番困っているのは被災地の方々です。
充分な物資が被災地に届けられるよう、ここは我慢が必要ではないかと考えさせられています。
同時に救済に紛争している方々が、思うように機能しないもどかしさも伝わってきて、いい方向に向かうことを一心に願うばかりです。
特に原発問題が気になります。
一刻も早く解決策を導いて欲しいと思います。
この品は鬼を退治している少年を描いた手描きタペストリーです。
「端午の節句」の飾り物にもなるのではないかと思って用意してみました。
大きさは72×45㎝でお値段は¥18、900 (作家物)
この絵のように、力を発揮して厳しい局面を乗り越えたいものです。
ところで、大震災が起きてからというもの、活気というものが失われている気がしてなりません。
日本が危機的状態でもあり、浮かれている訳にはまいりませんが、一緒になって沈んでしまってもいけません。
カラ元気でも暗いムードを吹き飛ばし、明るい話題を提供することが大事なんですが、その糸口を探し出す事が出来ないでいます。
昨日出来上がった情報紙「あ・うん」に、元気が出る言葉を特集しました。
その中に、
『遇(ぐう)と不遇(ふぐう)とは時なり』 -荀子ー の言葉を入れました。
ものごとは、うまく進むときと、何をやってもうまくいかないときがあるもの。
なんとかしょうと無駄に焦るより、「時」が訪れた時に備えて自分を磨いておくことが大事、という意味だそうです。
この言葉を自分に言い聞かせています。
今は被災地とは違った意味で辛抱の時です。
いろんな意味で希望を持って、事に当たりたいものですね。
寒さが一段と厳しくなってきています。
被災地は我慢の限度を超え、現在も耐えていらっしゃると思いますが、どうか望みを捨てないでください。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







