私は籠の鳥状態で、エアコンが効いた店内で商品にプライスダウンの価格を付ける一日でしたが、今日も暑い日となり、海の日の祝日でもあったので、海に向かわれた方も多かったのではないでしょうか。
明けても暮れても仕事に縛られることが多くなっていて、余暇を楽しむ時間がなくなっていますが、子どもたちが小さい頃は休みを作って外に連れ出したものです。
家庭サービスにヘトヘトになっていましたが、今にして思えば人生の絶頂期だったかもしれません。
変化に乏しい3連休でしたが、仕事の合間に見上げる夏空から妻と子供たちに囲まれて過ごした風景が思い出されるものがありました。
それは過ぎた時間をさとすもので、仕事にしがみついている私が小さく思えるものだったのかもしれません。
そんなことを思いながらも、店の催事は目の前に迫っていて、なすべき準備を終えないと会を開くことができません。
それは割引価格の表示を済ませることで、今日は奥から秋冬物の商品を売り場に出し、一つ一つ娘たちの器量を確かめながら札入れを続けていました。
仕入れた品は出来るだけお安く価格表示をするように心がけていて、そこから更に割引というのは辛いものがあります。
しかし、そこは年に一度のことだと割り切っていますが、品揃えをするということが、いかに難しいことであるかを改めて感じさせられおります。
それは見分けた商品とお客様との出合いがないことを意味しているのか、それともセンスや価格帯に問題があるのか、判断の苦しむものがあり、それを評価するというのは仕入れ係としては心が痛みます。
決算なんてなければいいのに・・・
棚卸なんてなければいいのに・・・
すべてがそこに結び付きますが、避けて通れない経営の仕組みであることを言い聞かせながら電卓を叩く私でした。
このよにして涙市はいろんなことを語りかけてくれますが、肝心なことは経営が長続きして、お客様に役立つ店でなくてはなりません。
ここを押さえておかないと安心と信頼が担保できないだけに、損得勘定で割り切れない価格表示に考えさせられるものがあります。
それでは、今日はこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,156記事






