閉店後、商工会の会議で投稿が遅くなり急いで記事を書いています。
暦も7月から8月に変わったもので、白山
比咩(しらやまひめ)神社に足を運び、先月の報告と感謝、そして今月の小さな願いを伝えに手を合わせてきました。
これと言って何も変わらないかもしれませんが心のおまじないです。
そのことを済ませてから、能登半島の七尾市で陶芸家として活躍をしていらっしゃる吉田洋子(ひろこ)氏の工房を訪ねることに・・・・・
過去に、このブログで吉田氏の作品を2回アップしていますが、日本工芸会正会員で新しいスタイルで九谷焼に情熱を注いでいる方です。
ある展示会場でおめにかかり、先生の作品に興味を持ち、店で個展が出来ないものかと相談したくて・・・・・・
道を尋ねながら、ようやくたどり着いた場所は、竹やぶの中を切り開いて建てられた吉田氏のギャラリーでした。
ちょと驚かされましたね~
静かな空間でいろんなお話を聞かせて頂き、なんとか
9月の月末に個展をする運びになりました。
そのことを詳しく書きたかったのですが、時間がないもので日を改めて書くことにします。
こちらが先生の工房です。
無理を言って撮らせて頂きました。
今日はいろんなことが重なり、記事をまとめることができませが、秋が少しずつ形になっていきます。
時間がないもので今日はここまで・・・・・
ごめんなさい。