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昨日のブログにアップした写真が、記事のタイトルと違う商品をアップしていまいました。
映像の柄は「宝尽くし」という文様で、「四君子」の文様とは異なるものです。
お詫びして訂正させて頂きます。
なんだかんだ言っている間に8月も終わろうとしています。
店内からは夏の姿が消え、訪れる秋の準備に余念がありません。
そして、半畳ほどの小さな秋を創ってみました。
秋の「しつらえ」です。
これからの時期はなんといってもお月見、十五夜になります。
壁に月の字を描いた麻のれんをタペストリーのようにして使い、ワインの花びら膳に明かりを照らし、その上からは色付き始めたモミジが・・・・・
小さきけれどなんといっても主役は、古布で造られた月見団子に群がる兎達、そして、その横には兎の香炉(こうろ)を・・・・・
人恋しい赤みが欲しくて、手前に絵ロウソクと燭台(しょくだい)を添えてみました。
秋の夜長を楽しむ風情を演出してみたのですが、感じ取って頂けているでしょうか・・・・・・
このようにして、四季を楽しむ空間を創ってみるのもいいものですよ。
疲れた心を癒してくれるだけではなく、来客があった時の印象も抜群だと思います。
これから新しい品が入荷する度にディスプレーも変わりますが、とりあえずは店からの提案を売り場の中に設けました。
次に、写真撮影のために陶芸家・吉田洋子氏の器も花びら膳の乗せて、おもてなしの演出もしてみました。
始まろうとしている秋、私の9月が動き出しました。
しばらくは、「秋のしつらえ」に頭を使う日が続きそうです。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま






