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朝から青空が広がる良いお天気で行楽日和ではなかったでしょうか。
店では「十五万円までの着物や帯の会」を開催中なのですが、来客が少なくて、今日のお天気にお客様をさらわれてしまったみたいです。
話は変わり、京都の仕入れ先が新しい商品を持ってきたもので紹介してみます。
なんと・・・冬バージョンの鼻緒で雪だるまさんの模様です。
これには驚かされました。
雪だるまさんは刺しゅうで、雪はスワロフスキーという実にユニークな限定商品。
楽しい商品が大好きな自分の血が騒ぎ始め、品揃えしてみることにしました。
全部で鼻緒の色が5色。
お客様の草履から鼻緒を取り替え、新しくスゲなくてはなりませんが、季節が限られるだけに贅沢で遊びもあって実にオシャレです。
早速店頭に出したところ、このブログを見てお越しになられたお客様が、この鼻緒を見て面白いといって買い求め下さいました。
実はこの商品をネットで情報発信したいと考えていたもので、まさか即座にお嫁に行くとは思ってもいなくて、嬉しかったですね~
鼻緒のお値段は¥12、600です。
これからの季節にピッタリで、着物全体の装いからすれば、ちっぽけな雪だるま模様かもしれませんが、この柄一つでオシャレ達人と言いたいくらいの小粋さがあります。
お座敷に上がるようなお店で、この鼻緒の草履が出入り口に揃えてあったら、遊び心に微笑む人も多いかもしれませんね・・・
そして、この鼻緒の流れから、季節を楽しむ提案をしてみたくなり、雪だるまの帯もアップしてみることにしました。
これがその商品で、店内の正面にディスプレーしているコーディネートです。
26日(木)までお値段が割安になっていて、
縞の小紋が ¥63、000 → ¥50400に・・・
雪だるまの帯が ¥126、000 → ¥98、000となっています。
さて、ここまでくると、もう一つ加えておきたい商品があるんですね~
クリスマスバージョンのバッグです。
正面の模様の部分がシルクで、外側の他の部分が全て牛革になっているこだわりの一品。
角度を変えた写真です。
幅32×高さ14×マチ11㎝の大きさで、お値段が¥58、800の品です。
雪だるまの鼻緒から話が広がってしまいましたが、和装をオシャレするって勇気のいることかもしれませんね。
それでもオシャレ心を忘れないで、ここ一番の時には決めたいものではないでしょうか・・・
どうか固定観念にとらわれないで、楽しい事を探してみて下さい。
とことで、仕事が休みだった長女が昨日に引き続き、朝早くから着物を着て店の手伝いをしてくれましてね~
負担をかけている事に対して申し訳ない気持ちでいますが、優しい心使いにはいつも感謝しています。
子供達の純粋な気持ちに応えてあげないといけないのですが、元気をもらうばかりで・・・
仕事、頑張らないといけませんね。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
- 情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
- 技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
- 法人番号: 8220002000118
- 法人名: 有限会社きものふくしま







