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朝のニュースでは、台風が接近するようなことを言っていて、強風で物が飛んでいかないか警戒していましたが、大騒ぎするようなことはありませんでした。
それに雨が降ったことで、随分涼しくなった気がしています。
昨日と比較にならないくらいに過ごしやすい日になりましたが、来客がほとんどなく気持ちが乗りません。
困ったものです。
これは兎柄が全体に描かれたおしゃれ長襦袢の色違いです。
以前から取り扱っている品ですが、色が揃ったのでここにアップしてみました。
来年はうさぎ年でもあります。
このような柄の長襦袢でおしゃれしてみるのも悪くないのでは・・・
お仕立てを加えると5万円近くなります。
どうか参考にしてください。
8月は一年中で最も暇な時期、暑さも重なり緊張感を持って仕事をすることがとても難しい時でもあります。
そんな自分に言い聞かせるかのように、毎日のように秋物を記事にしてお届けしていますが、よくよく考えてみると、暑いさなかに「鍋料理はいかがですか・・・」と、興味が引かれないことに時間を使っているみたいで空しくなります。
そして、今日から店は私一人。
お盆休みに台風までが揃うと、怠け癖が顔を覗かせて何もしたくない自分。
ならばと、出入り口の売り場を壊しイメージを変えてみることにしました。
壊してしまった訳ですから、もう一度作り直さなければなりません。
秋も近づき始めたことでもあり、商品整理をしながらアートな商品ディスプレーに知恵を絞る日となりました。
誰からも叱られる事のない店主という立場、暇な時ほど自己管理が難しくて頭を悩ませています。
そして、店はすっかり秋模様に変わりました。
振り向いていただけませんが、それでも前を向いて歩きたいと思っている私です。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,153記事








コメント
今年の3月下の娘が中学を卒業する際に、着物を着ようかとネットで卒業式に着られる着物がどのようまものか探していたところ、「きものふくしま」さんを見つけ、それからほとんど毎日のように読ませていただいています。卒業式の着物は、主人の知り合いの呉服屋さんで購入はしましたが(万筋の江戸小紋)、卒業式前日の大雪で購入後初めて着る勇気がなく断念し、悲しいかな箪笥に入ったままです。
娘たちがもう少し大人になり、主人と二人出かけられるようになったら歌舞伎やコンサート、ちょっとしたお出かけに着物を着て出かけられるような余裕を持ちたいと思わせて下さる「ふくしま」さんのブログをとても楽しみにしております。
そして、いつか実際に「ふくしま」さんに行くことを楽しみにしています。
20代半ばに着物に興味を持ち、着付けの免許を取りましたがそのまま何もしないまま二十数年が経っています。
できれば、着物に携わる仕事をしたいと思いつつも、忙しいことにかまけて日々が過ぎています。
最初はご主人がブログを書いているとは思わずに、呉服屋さんの奥様が書いているのだと思い込んでいました。ずっと読んでいるうちに状況がわかり、奥様のこと、息子さん娘さんのことが見えてきて、親しみが湧くと共に、応援したい気持ちを持って読ませて頂いています。これからも楽しみに読ませて頂きます。毎日更新するのは大変だとお察ししますが、きっとわたしのように楽しみにしている方も多くいるのだと感じています。
まだまだ暑い日が続くと思いますが、体にお気をつけてこれからもがんばってください。
MOMOさん
温かいコメントをいただいて、元気を頂戴したみたいです。
ありがとうございました。
今の自分に何が出来るのか判りませんが、少しでも着物の面白さを伝えることができればとかんがえております。
その意味でも、着物の憧れる女性でいてください。