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予報では全国的に大気が不安定だと報じられていましたが、お昼ごろに雨がぱらつく程度で、穏やかな天気ではなかったでしょうか?
そして今日から夏休み。
妻の墓参りや、テレビで高校野球観戦、洋服の買い物にも行ってきましたが、時間に縛られることもなくゆっくり過ごすことができました。
こんなにも時間を自由に使えたのは久しぶりです。
もしかしたら、今年初めてだったかもしれません。
こうして、平和な一日をいただくこととなりましたが、このような生活を送れるのも「平和と安全」を願って社会の仕組みを築いて来た前人たちの努力の賜のもではないでしょうか?
健康な人が健康であることの幸せを自覚できないことと似たところがあり、心穏やかに過ごせることを感謝しないといけませんね。
ふと、こんな言葉が頭に浮かびました。
「時間を埋めることができても時間を止めることはできない!」
二度と戻らない時間を意味のあるものにしたいと、わずかなりともいただた休みを無駄にしたくないと思ってのことでしょう・・・
時間は人生と命を呑み込んでいくだけに、自分を律する意味で投げかけた言葉だったのかもしれません。
深く考える必要もありませんが、この時代に生きている意味を問いただしたいものです。
夏の陽射しは少しずつ鋭さを失い、朝晩の涼しさに秋の気配を感じる頃となりました。
これから先は台風というものが付いて回りますが、日本の歳時記は十五夜へと向かいます。
今年の中秋の名月は9月27日となりますが、一足早く、秋の風情をコーディネートしてみたのでお楽しみください。
ベージュ地に縞柄染めた紬にお月見の帯で十五夜を演出してみました。
満月を見上げる兎さんが可愛いでしょ・・・
まさに限定版の季節をコーディネートした装いとなりますが、それ故におしゃれ感が際立ちます。
洋装では味わえない贅沢なおしゃれが着物の世界にはありますが、ここまで踏み込めたとしたらカッコいいでしょうね~

このような四季を通して、日本の文化を伝えていきたいと思っています。
まだ秋の準備が整っていませんが、私の心は秋へと向かって動き始めようとしています。
仕事のことを考えないでいられるので、心はとっても開放的。
今晩は借りてきたDVDを見て夜更かしをしてみようかと思っています。
それではこれにて・・・
お休みなさい。

はじめまして。きものふくしま店主福島正弘です。
石川県、金沢市のお隣の白山連峰が見えるところで着物と和雑貨を販売しております。
着物和装に携わって約40年。県内外問わず、全国の着物ファンの方々から様々な相談を受けております。
店主の紹介をさせていただきます。
昭和30年、福井県に生まれる。 昭和48年に京都の染屋で修業を積み、その後昭和51年に石川県の呉服店へ勤務。着物の世界に触れながら「いつか自分のお店を持ちたい」という夢を抱き続け、昭和61年に 「きものふくしま」 を創業しました。
創業当初は無店舗での経営からスタートし、10年目に念願の店舗をオープン。以来、着物ファンを増やすことを使命に、お客様とのつながりを大切にしてきました。
情報発信への取り組み 25年前から四季を楽しむ情報紙『あ・うん』を毎月発行。 20年前からは毎日ブログを更新し続け、新しいお客様との出会いを広げています。
技術と経験 約40年にわたり呉服業界で培った確かなコーディネート力には自信があります。お客様一人ひとりの個性を引き出し、着物をより身近に楽しんでいただけるよう努めています。
「きものふくしま」は、着物を通じて人と人を結び、四季の彩りを楽しむ暮らしを提案し続けています。
法人名: 有限会社きものふくしま
法人番号: 8220002000118
白山市商工会会員
本日までのブログ総数:7,157記事






